室内錠ラッチ故障at日野

室内錠故障日野市の戸建て住宅、室内間仕切り錠の故障です。レバーハンドルを下げても、ラッチが引っ込まないので、間仕切りドアを内からも外からも開けられません。ラッチボルトと取り巻くスプリングがチューブラケースから飛び出して、ストライクの中で回転しています。昨夜、ドアを閉めたらいきなりこの状態になったそうです。老朽化による故障だけど、ある日突然起きます。毎回、厄介だなと感じるトラブルです。玄関錠の故障トラブルより時間がかかります。チリからグラインダーを入れてラッチボルトを切断すれば、すぐにドアは開きます。でも、ドア枠やドアフロント面が傷だらけになってしまいます。なので、レバーハンドルを外して、チューブラを破壊していきます。チリからの攻撃とチューブラからの攻撃で、ようやくラッチボルトを引っ込め、ドアを開けることが出来ました。nagasawaチューブララッチ取り替えるチューブララッチは、毎回NAGASAWAを使用しています。長沢のラッチボルトはスプリングが強く、耐久性が高い。最低20年は持ちこたえると思います。

コメント

コメントをお寄せください。

コメントの投稿

* コメントフィード

トラックバックURL: http://kagistar.com/blog/wp/wp-trackback.php?p=2705