10月2020

RX-8ドアハンドルなし

RX-8

RX-8

RX-8インロックと聞いていたが、そうではありませんでした。キーはあるが運転席ドアにハンドルなし、バッテリーあがりなので助手席ドアlock状態のまま。ドアハンドル取り付け穴から覗いて、なんとかラッチを引っ込むめる試行錯誤をしてもうまく行きません。助手席に鍵穴がないので、リスクを依頼者に伝えたあと、久々に差し金系で室内ロックボタンにアクセう、ボタン倒し完了です。なぜこんな状態のまま運転し続けるのか、バッテリーあがれば、こうなることくらい想像できないのか。20年前だったら、助手席ドアに鍵穴もあったろうから、こういう事態も発生しないでしょう。自分の車なのに、エマージェンシーキーの存在を知らないとか、イモビライザー装着されているのに、非装備だと言ったり、そういう意識レベルの自動車ユーザーが増えていると感じます。

CX-30の鍵穴

CX-30

CX-30

発売されたばかりのマツダCX-30 インロックの現場に来たところ、鍵穴がありません。もしやと思いドアハンドルを引くと鍵穴が見えました。ハンドルが20mm浮いて、そこから見える鍵穴は10mm奥まっている。ポルシェでこのような鍵穴があることは聞いたことがあり、それを開けられるのは師匠ぐらいだと思います。ポルシェは鍵穴が下向きらしいが、これは通常の水平方向、鍵穴が横向きです。物理的に工具挿入が不可能だろうし、無理して弁償費用が発生するのは勘弁なので、撤退します。依頼者がディーラーに問い合わせて、メカニックの回答はお手上げ、対処方法なし。それにしても、近年の自動車メーカーの設計思想は何でしょう、このようなトラブルが絶対に起きないと思っているのか、とじ込みが発生した場合に対処する方法がないという事態を想定していないように思えます。私ならウィンドウを割ってメーカーに損害賠償請求しますが、それを現場で即断できる依頼者はまずいないでしょう。

物置LAT破綻交換

U9 LAT

U9 LAT

多摩市マンション1Fの物置部屋、長年開けておらず鍵がないそうです。なぜか自動施錠のLATが付いています。サムターンがないので、U9 G1シリンダーを破綻、その後交換します。リフォームするための外壁サンプルが物置部屋にあるため、解錠が必要となった現場でした。

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