解錠後に熱中症で搬送

玄関鍵開け

玄関鍵開け

小金井市の新し目のマンション、3日連続で安否確認の玄関開けです。警察と依頼者である会社の同僚が立ち会います。1ロックだが、これはもうスイッチサムに間違いないと見える玄関ドア、確認すると標準サムで、拍子抜けしました。解錠後、警察官が室内にいる男性を発見、声をかけても返答がありません。熱中症になると、意識は合っても体が動かない、声も出ないという状態になるのだと初めて知りました。容態は良くないようですが、鍵屋は用なしになるとすぐ帰ります。安否確認行動を会社が取っていなかったら、おそらくアウトだったでしょう。

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