alpha南京錠切断at昭島

都営団地玄関昭島市の都営団地、玄関開けはすぐに完了。ポストに付けた南京錠のカギも落としたというので、1Fに降りる。見た目新しいalphaの南京錠をピックしながら、おばあちゃんの体験した東京大空襲の話を聞く。若い頃は千代田区に住んでいたそうです。こういう話を聞ける先人がどんどん減っていくのだなあ。思ったよりも時間がかかるので、シムを使ってみる。差し込めない。グラインダを持ってきて、シャックルを切断する。玄関開けの3倍時間がかかりました。新しいchina製の安い南京錠をプレゼントします。悔しいので、切断した南京錠を持ち帰り、分解してみました。上ピンはスプール。ピックできないわけだ。さらに、シムの侵入を防ぐシールド部品が見つかります。今後は南京錠も破壊することが増えるでしょう。
ポスト南京錠おばあさんのお話は、作業終了後も続きます。団地の治安が悪い、もう団地から出て行きたいとのこと。ポストの破壊、自転車盗難、などが頻繁に起きているそうです。南京錠も何度か買い換えたといいます。南京錠を取り付ける金具が歪んでいます。日本人の若者の道徳退廃もあるでしょう。団地には、外国人、特にシナ人が増えているそうです。証拠がない以上、犯人がシナ人だとは言えません。しかし、シナ人が増えた団地やアパートが、治安が悪くなったという例は、住人に直接何度も聞いています。治安の悪化が嫌になり、交換したカギを元に戻して出て行く、という奥さんも過去にいました。ルーピー鳩山が言った日本列島は日本人だけのものではない地域社会があちこちに出来つつあります。日本領土の主人である日本人が、なぜ引越しをしないといけない?もちろん、シナ人にも善良な市民はいるでしょう。しかし、その比率は日本人とはまったく逆だと考えたほうが良い。シナ人の増殖、人口侵略は全国各地で起きています。日本社会の未来に、暗澹たる気持ちになります。

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