あきる野市、アパートの駐輪場。hondaのスクーターtoday。シャッターキーがないまま使用していたところ、誰かにシャッターを閉められてしまった、とのこと。このタイプは閉める際には、シャッターキーが不要でつまみをスライドするだけです。悪質ないたずらです。鋳物製のシャッターキーは製造中止となり、在庫切れとなりました。樹脂製のシャッターブランクで作成します。そういえば、先日「鍵穴に接着剤を詰められたようだ」という問い合わせが連発しました。鍵屋としては、これは解決できません。シリンダーを破壊するしかありません。どちらにしろ、バイク屋さんにイグニションシリンダーを交換してもらうしかないので、バイク屋に持ち込むように、と応対すること3連発。非常に悪意のあるいたづらですね。バイクの鍵交換も鍵屋で行えると思っている人が、たまにいます。バイクの鍵が壊れたりした場合のシリンダー交換は、バイク屋さんの領域です。
11月 2, 2010 11:37 PM|
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運送会社、瑞穂町の駐車場。エルフがずらりと並んでいます。インロックはどれ?ロードサービスには加入していないとのこと。大型車は、ロードサービスに加入できなかったり、負担金が高いようです。ロードサービス会社によっては、鍵開け料金も車両クラスによって変わるので、随分高くなります。鍵開けにおいては、難易度は変わりません。ただ、ピッキング作業を中腰状態で行うので、時間がかかると足腰が疲れます。

isuzuは久しぶりで、解錠方向の記憶があいまい。ピックに若干てこずり回転した方向は、施錠でした。反対方向へのピックは10秒で終わった。こういうことが、ままある。エルフはどうやら2007年あたりから、イモビライザーを標準装備しています。こういう車は、会社でスペアキーを保管していることが多いので、鍵作需要は小さい。でも、過去には古いエルフを10台以上は鍵作したはずです。今後は、イモビ付きの、紛失鍵の製作依頼が発生するかも知れません。帰り道、横田基地沿いのR16には交差点ごとに警察官が目立つ。自転車で走る警察官もちらほら。APEC開催の影響ですね。
11月 1, 2010 7:22 PM|
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立川市、戸建のキーが折れたという現場です。玄関ドアは、YKKapのでっかい小判座に鍵穴2つ。カタログで見たことある。実物に出くわしたのは、鍵師10年目で初めて。たいていお客さんは、自宅の鍵を「普通の鍵」と表現します。全然普通じゃないよ、この錠は。上側のシリンダーの中に折れたURの鍵が残っています。下側の本締錠にはシリンダーもサムターンもない。仕組みを理解するのに時間を要しました。グレモン錠と同じようなメカニズムなのだと分かりました。

小判座上側の鍵穴は、施錠時45度で上側本締のデッドが突出。さらに45度回して、下側本締りのデッド、それからドア上部にロッドが突き出ます。下側の鍵穴は、上側の鍵穴を解錠する際の解除の役目を持っています。経験上、ロッキングバー方式の鍵が折れた場合、鍵穴から抜くのは不可能。シリンダーを分解しなければなりません。そして、このユニットには”絶対に分解しないでください”とのシール。正直分解するのは怖かった。GOALのサムラッチなみに、厄介でした。でも、なんとか折れた鍵は抜けました。それにしても、メンテナンス性が考慮されていない錠です。鍵が折れた場合でも交換しろというのでしょうか。ほとんどの業者では、交換で\30,000以上のコースとなるでしょう。
10月 31, 2010 10:14 PM|
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町田市の閑静な住宅街。戸建の裏側に、物置ドアがあります。今年はなぜかこの解錠が多い。20年以上は使用しているという玉座、リフォームの際に鍵をなくしたそうです。メーカーはGOALかなSHOWAかな、随分古いから5ピンでしょう。ひさしがないので、長年、鍵穴は直接風雨にさらされている。こういう玉座解錠って、経験上はまるパターンだな、と推測。予測は的中。ピンの動きが悪いので、潤滑剤をバンバン吹く。交換が前提なら破錠できるので、1分でかたがつく。開けるだけにして、と言われたので何とかピック解錠しなければならない。

10分かけて、やっと内筒が廻る。180度回して、デッドが引っ込みました。古い玉座をなめちゃいけない。まあ、最近はピンシリンダーのピック頻度がやたら低いので、感覚が鈍っているのも原因でしょうか。作業中、不動産屋さんからアパート鍵交換依頼の電話。日野市はちょうど帰り道なので、ツイテル、とぼやく。ツイテル、と声に出すと本当に流れが良くなる、という斉藤ひとりさんの教えを実践したい。
10月 29, 2010 8:46 PM|
カテゴリー:住宅|
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冷たい雨が降りしきる。国分寺の農家のようなお宅に、ホンダのバイクがありました。アメリカン、てなスタイルです。雨の日にバイクが屋根下にあると、結構嬉しい。400ccと聞いたので、8枚タンブラーかと思っていました。どうやら10年以上前の年式、ブランクは一昔前の原付と同じブランクでした。拍子抜けしながら、タンブラー5枚分をカット。料金は伝えていた料金より\2,100下がり、原付と同じ料金頂きました。昨日から、空気がすっかり入れ替わり、初冬のようです。寒いのが苦手なカギスター、真冬の夜中の出動を考えるとU2,いや憂鬱になってくる。
10月 28, 2010 7:38 PM|
カテゴリー:バイク|
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