today持ち込み作成
電話の内容は、「バイクの鍵を作って欲しくて・・・すぐ近くまで来ているんです」。お店ではなく、事務所なので、目立つ看板もない。わかりにくいと言われるケースが多い。こういった持込での鍵開け・鍵作製はたまにしかない。現場へ出かけている場合は、誰もおらず事務所を閉めているので、いつも事務所にいるわけではありません。日時を指定してもらわないと困るというと、電話口でテンションが下がる人が多いのが実情です。だから持ち込み鍵作が少ないのは分かっています。今回は、たまたま事務所にいたからいいものの、外出していれば、応対できません。とはいえ、今回のように、記載された住所にいけば、いつでもお店(事務所)に誰かがいると思って来る人が多いですね。学生が集団でやってきました。軽トラにhondaの原付を積んでいます。自賠責に書いてある名義人はいません。友達に借りているバイクの鍵をなくしたらしい。これもよくあるケース。スクーターを持ち込んだ本人は、すぐに作ってもらえると思っていたようです。私もそれそろ予定している現場へ出かけたい。困ったものだ。真面目そうな学生だから、問題ないだろうというのは、私の主観にすぎない。主観は出来るだけ排除したい。名義人に電話連絡して確認したいのですが、電話がつながらない。ようやく名義人の免許証画像をメールで確認できましたので、作成しました。