U9 DZ2個同交換

MIWAディスクシリンダー武蔵村山市の戸建住宅の玄関ドア、BHとLDのディスクシリンダー。お子さんがキーと住所が表記された書類を落としてしまったそうです。先日、とりあえず片方だけU9シリンダー交換しました。BHシリンダーでアンバー色は初めてです。問屋さんに聞くと、DZあるいはDNにアンバー色の設定はないという。サッシメーカー仕様か。ゴールドだと色が強く違和感がある。違和感のないブロンズでお客さんに了承していただく。
U9 DZブロンズ
本日は、まず先日交換したU9のキーに合わせて同一組替を行います。主錠はエスカッションがある分、カラー高さが10しかない。U9の厚扉仕様を取り寄せると、納期がかかる。よって、ディスクのカラーを、U9シリンダーに被せます。カラー固定位置がディスクとU9では少し違う。本来、カラーはもう5mmほど出っ張らなきゃいけない。が、見た目それほど違和感はない。合鍵を6本カット、バイクの合鍵も依頼頂きました。

KEYLEX500面付補助錠

電気錠MIWA AU立川の駅前、オフィスビル、大企業の系列IT子会社。入り口は、すでに電気錠があり、ICカードにより入退出管理を行っている。なぜ、このドアにキーレックスが必要なんでしょうか?夜間休日には、内部の人間も入れないようにしたいそうです。施工自体は簡単で短時間なのですが、社員の出入りの頻度が激しいので、作業中断が多い。断続的な作業となりました。子扉の煙返しに箱受けストライクを付けて完了です。
KEYLEX面付補助錠
久々にコインパーキングを使いました。作業途中、忘れ物をしたため、パーキングに取りに行く。これだけで、往復10分かかります。30分250円、退出時には750円を清算。都心で毎日パーキングを使っている鍵屋さんは大変だあ。カギスターはパーキングに月額\1,000使うかどうかという程度。毎月3万円以上負担するという鍵屋さんもいるようです。こうなるとパーキング代金を別途お客さんに負担してもらうことを検討し始めるんでしょうね。

オプナスMMX故障

オプナスMMX大東建託の物件の多くで使用されているオプナスMMX。シリンダー交換不要が謳い文句ですが、鍵が廻らなくなったそうです。ブルーのヘッドが個別キー、イエローヘッドがチェンジキーです。チェンジキーは一度だけ廻ったそうですが、その後は個別キーもチェンジキーも廻らない。異物が入ったのかも知れませんが、メーカーの指示は分解厳禁。以前、引き取ったMMXを分解したことがあります。U9同様、ロッキングバー方式で、タンブラーとチェンジ用のタンブラー、そしてガイドが13セットありました。組み立て直すのは至難、というより不可能に近い。チェンジ用タンブラーの位置が変わってしまう。なにより裏蓋さえ元に戻せませんでした。U9シリンダーに交換して、現物をメーカーに送付します。
LSPサムターン
さて、MMXのLSPシリンダーは、ボディからオネジが出ており、サムターン側からパイプ状のメネジで固定します。U9シリンダーに交換の場合、M5で長さ45以上、そしてビス頭の小さいビスが必要です。LSPシリンダーを固定するビスが必要になるなんてことは初めて。通常のM5ビスだと、皿ねじでも、鍋ねじでも頭が大きく、サムターンの回転を妨げてしまいます。皿ねじの頭の径を加工して小さくしました。

NAIKIロッカー鍵作

建設現場
八王子の広大な建設現場。メーカーの工場です。プレハブ小屋にある、リースのロッカーは、今日までの契約らしい。1箇所だけ鍵をなくしたので、早急に作成してほしいそうです。久々のオフィス家具の鍵作です。以前は月に2,3件やっていたように記憶しています。やはり激安通販が伸びているのか、月平均1件もない状況になっています。「今日中に」開ける、作るといった緊急でないと、どうも需要がありません。
NAIKIロッカー
ナイキのロッカーはA版、6枚、リバーシブル。コードは分からないが、素読みで段差がはっきり出ている。オフィス家具の鍵もリバーシブルが増えてきました。比較的新しいと、タンブラー枚数も6枚以上です。ピッチも厳しいものがあり、作成に手間のかかるキーもあります。

シエンタの助手席ドア開け

シエンタインロックではない。バッテリーが上がってしまったために、リモコンが反応しないという。おまけに運転席ドアしか鍵穴がなく、壁との隙間がないので、開けられないそうです。集中ドアロック解除が効かないので、普段乗り込む左側ドアも開かない状態です。いつもはロードサービスから依頼の来ないエリアなので、「他の鍵屋にキャンセルされました?」と聞くと、その通りです。急遽、事務所に眠っている差し金類を車載する。
運転席ドアdeadlock
鍵穴から勝負できないというのはつらい。運転席ドアは10cmほど開く。この隙間から工具を差込み、紆余曲折を経て、助手席ロックボタンを倒す。トヨタのロックボタンは曲面だらけで、工具先端が滑るように、よく考えられている。最後にジャンピング作業をして、エンジンをかけます。鍵がなく、運転席も開いていない状態だったら?助手席ドアからロックボタンを攻めるとなれば、もっと時間を要したでしょう。今時のドアは、ウインドウとの隙間が非常にタイト、工具の挿入は容易ではない。工具が引っかかり、取り出すのに1時間かかったこともある。サイドエアバッグも増えた今、リスクが高く極力やりたくない。ロックボタンはつるつる滑る。いずれにしろ、不要だと思っていた差し金類は、やはり車載が必要だ。暴力破壊が多いので、左ドアの鍵穴がない車が標準になりつつあります。しかし、車メーカーはこういうトラブルのことまでは考えていない。

htmlコンテンツ