国立市、店舗兼住宅物件のシャッター錠2個を交換します。先日下見を行い、文化シャッター錠2個同一を取り寄せました。シャッター錠も結構値上がりしています。1Fは店舗、2Fは和室2間の居住部屋、あまりない賃貸物件です。必要な工具はドライバーだけ、すぐに終わるでしょう。右側シャッター錠は鍵が奥まで入らない。築30年以上、随分古いので過去に出くわしたような状態でしょうか。今までと同じロッド位置で取り付けるとなると、アーム両端の3つあるスリットの真ん中にロッドを差し込むことになります。
でも施開錠確認してみると、うまくいきません。内筒が180度まで廻らず、せいぜい135度まで。ロッドがこれ以上伸びません。本来はもっとロッドが伸びてストライクに収まるんでしょうか。だいぶ建て付けが悪いようです。一番内側のスリットにロッドをはめ込み、再度施錠開錠を確認。上手く機能しています。右側の古いシャッター錠はアームが伸びきらず、シリンダー内筒が中途半端な角度になっていました。これが原因で鍵が入らない状態となったわけです。
10月 13, 2011 7:32 PM|
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もうすぐ海外旅行で使用するスーツケースの鍵をなくしたそうです。玄関に置かれた、初めて出くわすTSAロック。鍵屋さんのブログを見ると、TSA002以外に001や003もあり、同じTSA002でもキーウェイはいろいろ違うみたいです。TSA用ブランクも市販されてないんですね。この鍵穴は随分幅広い。師匠に経験があるか聞いてみました。「多分左半分のスペースに鍵を挿す」「右半分にはマスターキーを持った空港職員が差し込んで開錠する」「適当なブランクを加工してリバーシブルキーを作った」これだけの情報が入手できました。
オフィス系でフィットするブランクがようやく見つかりました。でも片側刻みです。SPが大きいのでストッパーを削って4枚ディスクのピッチを取ります。ピックおよびインプレッションで作成するのは、難易度の低い作業です。普段使っている旦那さんはおらず、立ち会った奥さまが「開け閉めできる鍵があればそれでいいのよ」と言います。元々リバーシブルキーだったのかどうか、正解が分からず消化不良気味。M版で小さいブランクも一通り確認してみればよかった。話の流れで、奥さんのお言葉に甘える格好になってしまう。少しモヤモヤ感が残りました。
10月 12, 2011 7:44 PM|
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フィアットのインロック解錠は初めてです。ガレージ保管のFIATはほぼ新車。右ハンドル、鍵穴近くに壁面収納棚があります。左肩が棚とぶつかり、鍵穴正面に顔を持っていくことが厳しい状況です。内溝2トラは、アルファロメオと同じキーウェイでしょう。解錠方向だと思い込んでいる方向へのピックが決まりづらい。棚がなければ、かなりやり易いのに。仕方ないので、施錠方向と思われる方向へピックしたら至極簡単。実は解錠方向でした。そういえば、以前アルファロメオをピックしたときもこの方向でした。最近のイタリア車は他のヨーロッパ車とは逆の解錠方向みたいです。というか、最近はメーカーや車種によってまちまちだったりして、もう把握できません。

フィアットのオーナーは奥様、隣の60年代plymouthが旦那さんの車です。エンスーカップルです。「ついでに合鍵お願いしていいですか?」と言われます。片側刻みのchryslerブランクを渡されます。クライスラーに片側刻みがあるんですね。そこまで古いブランクは在庫していません。元鍵が随分磨り減っているようなので、0.1浅くカットしてみます。シリンダーで確認すると、丁度良い塩梅のようでした。純正ブランク、失敗するわけにはいきません。
10月 10, 2011 4:40 PM|
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H17ハイエースのカギ紛失、八王子。200系の鍵作製は初めてです。やはり10カットM382、イグ追加2枚を探る必要があります。日差しがダイレクトに当たるせいで、タンブラーが良く見えません。眼力落ちた?いや、真っ黒に汚れている。このまま作業を継続する方が、時間がかかると判断。一時中断してブレーキクリーナーで洗い流すと、黒汁がダラダラ流れます。鍵穴を覗くと、スーパークリア。ピックしてドアを開けます。あっこれシリンダーが簡単に取り外せるタイプですね。次の現場作業が発生したので、キーナンバー作成させてもらいました。
お金は持っていないと電話で聞いたので、クレジットカード決済で精算しましょう。ところが、お客さん、クレジットカードを持っていない。どうやらクレジットカードとキャッシュカードを勘違いしたようです。これでは現場決済できない。んー・・・後払いだと分かっていたら、依頼断ってましたね。年配ですごく誠実な人であるのは間違いありません。早急に仕事で使うので、すごく有難いと感謝されます。でも、あんないい人が、と感じた人でも何度か踏み倒されたり、回収に苦労したりしてます。どんなにいい人でも、翌日以降払いたくなくなるのが人間の心理だと思います。トラブル仕事というのは、本来そういう性格の仕事です。性善説を採用したいのですが、こういうトラウマは消えません。一見の個人客で、後払いを認める鍵屋はめったにないと思います。鍵師によっては、カギを渡さず、施錠して引き揚げる人もいます。とりあえず、カギを渡して振込口座を伝えました。どうなることやら・・
10月 8, 2011 12:00 AM|
カテゴリー:車|
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府中市、建築中のマンション、デベロッパールート下請け。プッシュプル錠を2戸のドアに取り付ける指令。詳細はよくわかりません。ヘルメットが必要な現場でした。そんなもの持ってない。とにかく工事音がうるさい。コンクリをガンガンはつっています。担当者に渡された錠は、MIWA PR PGVF704DW。まずはドアの養生を剥がします。錠の梱包を解いてパーツを確認、余計な手間が多い。主錠ケース収納部には、パイプが見えます。最終的には電気錠のケーブルを通すんじゃないでしょうか。モデルルームを用意して暫定的にメカニカルプッシュプル錠を取り付けるのだと推測しました。
ストライクを取り付けようとしてビツクリ。切欠全然違いますがな。電話確認。サッシメーカーからの返答は、施錠解錠できるのでストライクは取り付けなくてもよい。コンクリの粉が舞い散るので、取り付けた錠が、早速汚れます。カギスターは職人だけど、作業服が汚れる作業が好きではありません。作業完了後、担当者に部材の箱を渡します。「鍵は?」「いや、入ってませんでしたね」「はっ?・・・・」主錠アーマープレート用の短いビスも入ってなかったので、手持ち在庫を使いました。逆に不要なビスが余計に入っていました。あり合わせのパーツを適当に梱包して、送ってきたんじゃないでしょうか?おいら、知らね・・・
10月 7, 2011 8:04 PM|
カテゴリー:住宅|
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