八王子市の店舗併設の玄関ドア、35年もの。室内サムラッチハンドルが壊れて、取り外したまま5年が経過。よくぞ5年間も我慢したものです。ラッチがないドアは、すごく不便だと思います。セパレートになったプレジデント本締錠は問題ありません。KODAIサムラッチ空錠のニュープレジデント、納期が2週間かかりました。すでに売れ筋製品ではないので、受注件数がたまると随時生産しているそうです。「そろそろ廃盤になるんじゃないの?」と問屋さんが言っていました。
案の定、交換しただけで仕事は完了しません。傾いた木製ドア、建て付けが悪く、ドア下部が床に擦れます。さらに、ラッチボルトがストライクに入りません。ドア下部はベルトサンダーで削ります。ストライクは位置をずらします。ドア室内面は光沢があるのですが、室外面はかなり色あせていますね。かなり交通量の激しい交差点にあるという立地条件が原因なのでしょうか。単にニスや塗装を怠っているだけでしょうか。
2月 10, 2011 8:19 PM|
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府中市、自衛隊官舎。ホンダCB400のイモビライザーキー紛失現場。メーターパネルにHISS(Honda Ignition Security Sysytem)、つまりイモビライザー搭載の証あり。赤ランプが点滅しています。今日は、イモビスペシャリストの藤嶋防犯さんに了承を得て、イモビ紛失作成現場の見学をさせて頂きました。バイクのイモビライザーキー合鍵が出来る鍵屋はたくさんあります。しかし現時点で紛失キー作成が出来る鍵屋さんは、日本でも数人じゃないでしょうか。イモビライザーコンピューターの取り外し、チップの取り出し、eepROMライターでのデータ書き込み、など一連の流れがよく理解できました。登録したイモビキーで赤ランプ消滅、エンジンかかり、少し感動。藤嶋さんの探究心と向上心に拍手。でも、自分がここまで投資、研究する気は現在ない。どうしても、費用対効果を考えちゃうんですよね。でも、そういう人はイモビの世界ではずっと後発組になるのも分かる。イモビの世界では、費用対効果なんて考えずに、まず投資、また投資。100万くらい平気でぶっこむくらいでないといけない。元を取れるかなんて、考えてはいけない。性格的な問題もありますね。
自衛官殿の日々の業務を労った後、最近の民主党の言論弾圧はどうなのか、伺ってみた。「ま、影響があるのは市谷だからねー・・・」一介の鍵師に遠慮などしなくていいのですよ。自衛官の士気に影響がなければいいが。自衛隊行事での言論統制、どうも黒幕は安住 淳議員でしたね。テレビに出演しているときから、かなり胡散臭いやつだと思っていた。頭の中は、シナ共産党の全体主義に近いじゃないか。おそるべきファシストを次回は落選させなければならない。そしてこれをまったく報じないTVメディアも早く崩壊してほしい。
2月 6, 2011 8:33 PM|
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例年2月は最低売上げ、暇な空気が漂う。下請け依頼の電話が鳴る。「昨日、別の鍵屋がギブアップした」らしい。築浅の大東建託、よくある2F建メゾネットタイプ。(ひょっとして、最近増えてきたというスウィングサムターンか?)そんなの、少なくとも関東では、開けられるのは師匠しかいないんじゃないの?不安を抱えながら、現場に到着。お決まりのオプナスMMX。通常サムターンに拍子抜け、難なく解錠。お客さんに昨夜起きた経緯をじっくり聞かせて頂く。作業報告書控えも拝見し、またこの業者か、と理解する。ネット検索して表示された、キーワード広告をクリック。大手鍵屋を呼んだらしい。このパターン、本当に多くなっている。無破壊で開けられない理由を聞かされ、破錠交換で5万円コース、もしくはガラス破壊交換で8万円コースの二者択一の話になった。当然お客さんは拒否、キャンセル料金\6,300を支払い、ヘボ鍵屋には撤収してもらったという。ここでカギスター、恐ろしい法則に気付く。技術レベルが低いほど、単価がupするの法則。無破壊で開けられる鍵屋より、破壊して交換する鍵屋の方が断然高い報酬を得るって、どういうことだ?おかしいよね。しかも、開けられなかったくせに、\6,300を頂戴するとは何事だ。鍵屋は原則成功報酬の商売。開けられないなら、深夜だろうが1円ももらわずに帰れ!ただし、鍵穴に接着剤が詰められたり、故障しているならば、話は別。資金力のある大手が、多額のキーワード広告で個人客を釣る。個人鍵屋と違い、日本全国に下請けを抱えていれば、どの地域でも仕事を振れる。広告料金を無駄なく売上げに結び付けられる。若いのに人間のできたお客さん、「まあ、勉強代ですかね」と言っている。しかし、現場で拒否せずにぼったくられるケースも多いのではないか。カギのトラブルなんて一生に一度あるかどうかの人も多い。金額も10万円以下だし、消費者センターなどに相談する人も稀でしょう。法外な金額でヘボ鍵屋を派遣するシステム、どうにかならないの?本当にカギ業界、おかしくなっている。
2月 5, 2011 7:59 PM|
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八王子、マンションのエントランス。依頼内容が不明確。警備会社から管理組合、そしてデベロッパーへと伝わった内容は、「エントランスドアの開け閉めがおかしい」とのこと。管理人不在。キースイッチで開閉できるドアは、自動施錠AHと子扉に電気ストライク。何度確認してもおかしな点はない。すると手前の、錠のついていない、大きな両開きガラスドアかな。子扉側を開けることができない。フランス落としのレバーを倒しても、10mm飛び出たロッドが擦れている。下側のロッドも上側のロッドも、ストライク穴に入り込んでいる。依頼内容はこれに間違いないでしょう、と依頼された会社へ電話連絡。グレモン錠と同じように、ロッドはねじ込み式のはず。
フランス落としを外す作業は初めてです。刻印は”末広”とある。どこかで見かけたことのある金物メーカー。上側のフランス落しを外すときは、気をつけないとドア内に落ちてしまいます。ねじ込みまわしで、10mm短くなりました。経年でロッドは自然に緩むものなんでしょうか。これで、ロッドがドア面とツライチになり、自由に開け閉めできるようになりました。
2月 4, 2011 7:26 PM|
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中古車屋さんに依頼された、クラウンマジェスタのイモビライザーキーの合鍵作成。久々にイモビライザーキーコピーマシンを使います。カギが1本では心もとない、と販売したお客さんに言われたそうです。ディーラーではリモコン機能付きのスペアーキーになり、価格も25,000くらいかかるらしい。スペアキーはお客さんへのサービスなので、リモコン機能がなくても良い。とにかくイモビのスペアキーを安く作りたい、という理由を伺いました。
純正キーをreadすると、4Cタイプ。チップのデータと字面”Lexus master key”が表示される。メインキーですね。コピー操作で画面表示が”successful”となった。内溝ウェーブをカット。エンジンがかかることを確認。車屋さんにも確認してもらう。あれ?エンジンかからない。セキュリティランプの赤点滅が消えない。エンジンがかかったり、かからなかったりする。そのうち一度もエンジン始動しなくなる。イモビに関しては、かなり経験値の低いカギスター、頭が混乱・・スペシャリストにTEL、イモビ電話相談室を開設して頂く。ICチップの不良品がたまにあるという。ストックしてあるTPX chipにもう一度コピー、入れ替える。今度は問題ない。クローンキー作成完了。それにしても、このコピーマシン、年に数回しか売上げをもたらさない。投資の見込み違いなのか、私の営業努力が足らないのか。このペースでは、元を取るのに10年はかかる。10年経てば、このマシンも陳腐化して、またnewマシンが必要になるのか。悲しい。
2月 3, 2011 8:45 PM|
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