マジェスティFI125は台湾ヤマハ、日本製に125ccマジェスティはありません。イモビライザー搭載バイクの合鍵作成です。日本ヤマハのブレードは1種類ですが、台湾ヤマハだと、同溝ショートか逆溝ショート、どちらかになります。クローンコピーしたTPX chipを格納する、JMA製ヤマハのブレードは日本ヤマハ用のみ。残念ながら今回は逆溝。メカニカルキーとchipを収めるヘッドが別体になります。ヤマハブランクのブレードを切り落として、ヘッドとメカニカル合鍵をリングでつなぎます。イグニションとchipの距離が少し離れるので、電波送受信が上手くいくか実車で確認してみます。
warning赤ランプ消灯、immobilizer右の矢印点滅も消灯。エンジンがかかります。made in spainのJMAブランクに日本代理店はないので、海外輸入になります。トランスポンダーコピーマシンはmade in turkey,UKの代理店で購入しました。今は翻訳ソフトがあるので便利な時代ですが、それなりの英語読み書き能力は必要です。2000年開業当時、海外サイトで購入するために英語力が要求されるなんて、想像だにしていなかったことです。登録用テスターやトラポンブランクなら、日本にも代理店はあります。以前から不思議に思うこと、イモビの世界において、なぜ技術立国日本発のメーカーがないんでしょうか?英語圏の市場に比べれば、日本市場が小さいからなんていう話を聞いたことがあります。でも豊かな中産階級が多く、1億人以上いるのだから、ヨーロッパのどの国よりも人口は多いのです。火事場泥棒国家ロシアを除いて。ホワイトカラーの時代にTOEIC600点取った記憶があります。英語、勉強しといてよかった。
5月 14, 2011 9:20 PM|
カテゴリー:バイク|
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武蔵村山市でヴィッツのインロック解錠。先日ヤフオクで安く入手したボアスコープを使ってみます。長年LEDを使ってきました。白い鮮やかな光は非常に使いやすく気に入っています。しかし、欠点があります。日差しが強く当たる鍵穴で非常に見えづらいこと。これからの季節はそういう場面が増えます。LEDと違い、キセノンハロゲンなので日光にも負けないらしい。それから鍵穴に顔を近づけられない場面だと、覗きづらくて判別に結構時間がかかります。車のイグニション、それからバイクのイグニション。ボアスコープなら焦点距離を変えられるので、苦労することもないかな。月間20回以上はスコープを使うので、少し贅沢な買い物をしてもいいかと判断しました。

vitzピッキングで味見をします。うーん、オレンジの光ってのは好きじゃない。タンブラーとガイドの区別がつきにくいんだよね。M354タイプなので、手こずることもない。ボアスコープの戦闘力を発揮できなかったか。今後何度も使い続けてみよう。イグニション覗きで重宝するかと期待します。最近あまり認めたくないんだけど、眼力が落ちたかな、と感じることがたまにあります。鍵穴を覗いた後、遠くを見ると視界がぼやけて焦点が合うまでに数秒かかるのです。眼力を維持するサプリメントがないか探してみよう。いつまでも出来る仕事じゃないのは分かっています。
5月 12, 2011 7:42 PM|
カテゴリー:車|
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合鍵屋さんの紹介で、八王子戸建玄関ドアの解錠です。一方通行の道路、歩道に乗り上げて駐車する。これより先50m、住宅への小道は車の侵入不可。住所も姓も、お客さんと同じ家が何軒かある。どれがターゲット?古くからある住宅地は、親戚関係の住宅が集まっているものです。車が視界にない作業現場だと、解錠より駐車禁止の方が気になる今日この頃。シール貼られれば、赤字だからね。これだけ雨が強けりゃ駐車禁止取り締まりも今日は休みじゃないの?と都合よく思い込む。
年配のおばさまが玄関ドアで待っていました。10年前なら、玄関鍵開けといえば、ほとんどが集合住宅だったと思います。現在は戸建の依頼比率が高くなっています。一人暮らしのご年配が増えているからでしょうか。
showa本締錠397の片方のみロックしているとのこと。5ピンシリンダーをピックします。なかなか内筒を回転させられません。ピンシリンダーのピック技術が落ちているのか?見た目の古さからしてアンチピックピンではないと思うのですが・・15分くらいかな、結構時間がかかりました。暇があったら、また練習しないと感覚を取り戻せないね。帰り道、カッパを来て自転車に乗り、元気に駐禁取締りをやっている作業員がいました。容赦ないね・・・
5月 11, 2011 7:38 PM|
カテゴリー:住宅|
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国立市、プレハブ事務所。「折れた鍵を抜いて欲しい」という依頼です。本締錠BHのシリンダーを自力で外そうとした形跡があります。イモネジが緩んでおり、かなりの力でシリンダーを回そうとしたんでしょう。すでにテールピースがぐんにゃり曲がっています。チャレンジャーだね。錠ケースのダルマ強度が、テールより強いってことは大事だな。でないとケースが壊れてしまう。折れたキーヘッドを差し込んでも内筒が回転しません。内筒に残った鍵は正解位置より奥へ移動しており、手前に引き出すことができません。テールを潰してシリンダーを外します。レディーメイドのドア、ブロンズの玉座と同一キー。鍵が変わると、SECOMへの手続きが面倒だといいます。URシリンダーを修復します。
お尻の台座が衝撃で割れました。台座は現在も鋳物ですね。台座置き換えはU9用でよいかと思ったら、UR用とは異なります。キーウェイが違うからね。TOSTEM戸建シリンダーH759タイプの引取り部材が車内にありました。当初は、曲がったテールピースと台座だけ置き換えるつもりでした。ところが、分解してみると、スプリング、ガイド、ロッキングバーすべてがベトベトです。汚れの付着も大量です。調子が悪いからと、CRC556を吹き付ける人、本当に多いですね。CRC556が原因でさらに渋くなり、鍵が折れたんじゃないでしょうか。さらに、シアラインが若干ずれているタンブラーもある。磨耗が激しい。こうなったら、極力長年使えるようにと、純正キー配列に合わせて、内筒すべてのパーツを置き換えました。現在は本締錠だとDAが標準品です。DAであれば、お客さんは自分で解決できていたのかも知れないなあ。
5月 9, 2011 7:59 PM|
カテゴリー:事務所|
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「ベランダの鍵が壊れた」と言われると、掃きだし窓のクレセント故障を想定します。現場はマンションのベランダへ通じる開きドア、内締り機能のみのインテグラル錠、GOAL UC BS100でした。めったに出くわさないタイプです。サムターンを回しても空回りします。日頃の開閉も随分と固かったそうです。錠ケースの角芯穴が廻りません。UCケースのBS60はありますが、100は在庫なし。145HMDの1型に換えると内締錠になりません。DAC-100のケースを使用します。UCに比べるとグレードが落ちるけど、通用口なので、よしとします。
動作確認をすると、室内玉座のサムターンが廻ったり廻らなかったり。角芯を収める穴が歪んで広がっています。というわけで、DAC2の室内玉座に置き換えます。スムーズに開閉できます。今までは建て付け悪化の影響で、デッドとストライクが強く擦れていたのかも知れません。DAC-100のデッドはUCに比べると小さいので、擦れることもありません。部屋を引き払うに当たって、故障していた錠を直して退去するという状況でした。
5月 7, 2011 7:56 PM|
カテゴリー:住宅|
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