電気モーター錠交換

電気錠AL3Mアパートの門扉、寿命が尽きて動作しなくなったMIWA本締電気錠の交換です。先月壊れてから、敷地内に誰もが自由に入れる状態になっています。キースイッチおよび電気錠のシリンダーは建築当初からのMIWAディスク。玄関シリンダーは入居者が入れ替わるたびに、個別U9などに交換しています。従来からの入居者はディスクのキー1本で門扉錠と玄関錠を開閉しています。門扉錠の開け閉めは、キースイッチで操作する入居者とアイホン集合玄関機の暗証番号で操作する入居者が混在・・ディスク用のAL3Mケースのみを交換する選択もありますが、もうすぐ廃盤だそうです。今後のメンテナンス性を考慮すると、U9用ケースがいいでしょう。出来れば、キースイッチと門扉錠のキーは統一したほうがいいと思います。が、不動産屋さんの決めた通り、U9 AL3Mを交換するのみです。作業自体は単純ですが、キースイッチを回しても、解錠しません。キースイッチの接点不良が原因でした。門扉自動施錠次の問題点は建て付け。制御盤で施錠不良のエラーが表示されます。デッドが完全に突出していません。丁番起こしで調整しようと思ったら、軸が太くて工具が使えない。子扉を外して丁番リングを挟み込みました。スムーズな施錠解錠を確認します。暗証番号での開錠も確認しようとしたところ、ちょっとしたハプニング。通りががりの学生とおぼしき若者が、集合玄関機の番号を押しています。当然、入居者だと思いますね。(実は今、壊れた電気錠の交換をしています。なので今まで通り使えるようになります)なんて説明しようとします。「入居者の方ですか?」と声をかけたら、もごもごと何かを言いながら、ゆっくり立ち去ります。どうもシナ人なまり。「入居者の方ですか?」もう一度聞くと、さらに離れていく。その視線は冷たい。そして鋭い目線を保持しながら歩き去っていく。今日私がいなかったら、おそらく敷地内に入っていたでしょう。そのあと、どんな行為に及んだろうか。なんなんだアイツは?という気分。強烈な反日思想を植えつけられたまま、日本政府からの無償支援で留学しているシナ人も多い。こんなシナ人が東京にうようよいるんだろうな。気持ち悪い。最近毎日報道されるセシウム放射線量だって、黄砂の付着物によるものが多いと私は思う。韓国当局が科学的に検出した事実を伝えているじゃないか。日本の歪みきったマスゴミはそのことを伝えない。全て福島原発が原因だと決め付けている。客観的な判断をする前提として、正しい情報が提供されなければならない。戦後60年以上に及ぶ、歪んだ情報空間が是正されれば、日本人はもっと適切な判断が出来ると思うのです。

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