NPO事業所のエントランス、強化ガラス戸錠。カギを紛失したので、早急に交換したいそうです。キーシリンダーは、左右扉の上下、そして室内外に合計8個あります。電話口でWESTとは聞いていましたが、強化ガラス戸錠、さらに8個同一キーだとはよもや思っていませんでした。カタログで調べるとWEST531という本締錠です。交換するとなると、当然納期は1月かかるようですし、在庫している鍵屋さんもまずないでしょう。そこでピン組替であれば即日対応できて、価格も安くなることを提案します。いったん引き揚げて数時間後に了承を頂きました。
キーシリンダーが8個もあるので、適当な子カギの配列に組み替えるとピン在庫が足りません。ピンの順番を入れ替えるだけにします。WESTで一番よく使うブランクH560で新しい配列のカギを作成しました。当初、よくある無料見積り依頼だと思っていました。思わぬ大きな売上になりびっくりです。ドアを着脱しなくても簡単に外せるキーシリンダーだったので、作業もスムーズに短時間で終了しました。
4月 10, 2012 12:00 AM|
カテゴリー:事務所|
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不動産屋さんより入電、緊急要請。一戸建て賃貸、NPO事務所、国分寺市。ノブが機能しないそうです。なんと室内玉座がすっぽり抜けてしまいます。長年使用してきたとはいえ、尋常ならざる金属疲労です。新しい玉座に交換しようとして、金属疲労の原因が分かりました。ドア厚さが43もあり、室内外ともに飾り座があるため実質的にはドア厚46くらいあるでしょう。そのまま玉座交換すると、スピンドルが室内玉座までかすかに届く程度です。したがって、室内玉座を強く廻さないとラッチが動きません。今までよく機能していたなと思います。
実際、室内玉座を廻すときは随分強い力が必要だったそうです。最悪のトラブルは、ラッチを動かせなくなり、室内からドアを開けられない状況になることですね。ドア塗装の違いが露出して見た目は悪くなりますが、飾り座を使わずに玉座を取り付けます。これできちんと機能します。施工時の工務店の設計ミスじゃないでしょうか。
4月 4, 2012 5:15 PM|
カテゴリー:住宅|
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4月に入り、だいぶ春らしくなりました。ストリームのインロックで珍しくエンドユーザ直の依頼です。お店の駐車場敷地内で、ぽつんと一台目立つ車があります。駐車スペースの枠内でない場所になぜ停めているのか。ここで働く社員の車でした。年式は不明ですが、ウェーブでなく刻みキーです。ピック解錠して、立ち会った奥さんが、車内にあるかも知れないスペアキーを探します。「あるかも知れない」という場合、9割方車内にキーはありません。やはり見つからないようです。鍵作も即可能ですので、了承いただき作業開始。まさに鍵作日和です。読んだ配列より浅い段差でカットしてみてインプレッションしてみます。ここで少し残念なことが起きます。明確な傷が出ているはずのM374の傷がいまいちよく見えない。眼力が落ちた?なんとなく傷が見えるのでルーペで確認して、彫り足します。
買い換えたコンタクトレンズがどうにも相性が悪いようです。最近対象物に焦点を合わせるのに少し時間がかかることがあります。決して老眼が入ってきたわけではないと言い聞かせます。老眼が入ってしまうと、この類の作業は厳しくなるだろうなあ。鍵作は眼力が生命線。眼力が衰えると、10分で完了できる作業が30分いやそれ以上かかるかも知れない。いつまでも出来る仕事じゃないとわかってはいるけれど、とにかく目を大事にしたいです。眼力トレーニング法があるのか調べてみます。
4月 2, 2012 5:21 PM|
カテゴリー:車|
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日の出町のショッピングモール駐車場、ミラのインロック。ヘルパーで3秒解錠。毎度のごとくお客さんの前で、キーによる開閉確認を行います。この作業は自分を守るためです。「鍵の開け閉めがおかしくなった」なんていう理不尽なクレームを受けたことがあります。ところがこのキー、運転席ドア鍵穴に入りません。聞くと、お母さんが鍵穴にワイヤーを入れて解錠を試みたらしい。開くわけないのに・・・子どもでなくお母さんがやるか・・・いずれにしろこれは無料サービスではないことを説明します。鍵穴を覗こうにも、シャッターが倒れません。シャッターの真裏にワイヤーがあるようです。細い隙間から異物が一部見えるのだけれど、工具が入らない。力ずくでシャッターを倒すと、破損や変形が気になります。幸い古いミラなので、シリンダー外しまで10分かからないでしょう。
安全策を取り、内張り剥がし、シリンダー着脱を選択しました。ワイヤーをお尻までスライドさせると、シャッターが倒れる。この状態で覗きながら、ワイヤーを掴む、抜く。紫色のワイヤーを取り出しました。お客さん、何もせずに待っていれば、無料で解決できたのに、残念です。
3月 27, 2012 4:38 PM|
カテゴリー:車|
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青梅市北部で早朝インロック6時到着。このあたりは霜が降りています。今年の冬は気温が低く、なかなか春が来ません。平成19年式と聞いたので、最終型カルディナに初めて出くわすはずです。M383なのか10カット382なのか。エンジンがかかったままの車を見たところ、どうみても古い型です。おそらく「平成19年に中古で購入した」ということなんでしょう。意味のない情報でした。苦手意識のM383、久々にご対面。ノブ自体ぐらついていて、シリンダーもぐらつく。テンションをかけると逃げる、外れやすい。時間がかかるかも知れない。
右回しして配列読んで鍵作した方が早いか。意外なことに数分で左回し、決まりました。解錠音ガチャ、ハーフ飛ばないよね・・すこし慎重に作業する。昔何度もおおはまりした経験があるM383、現在ではめったに出くわすことはありません。既に現行モデルで採用車種はないはずです。当たりハズレの差が大きいのか、少しは成長したのか。今回は運良く数分でピック完了です。通勤前のインロック、5時台の出動だったのでスイスイ走れました。帰り道はもう通勤渋滞が始まっておりました。
3月 26, 2012 8:25 AM|
カテゴリー:車|
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