引違錠取付不良at昭島

WEST355BT朝8時、昭島の戸建住宅に到着、初仕事開始です。車から降りたとき、ボランティアとわかる蛍光色ベストを着たおじさんが、路上でゴミ拾いをしながら歩いていました。元旦の朝からなんて、本当に頭が下がる思いです。こういう人がいるから、まだ日本社会が上手く回っているんですよね。鍵を落としたのかと思ったら、そうじゃない。引き違い錠WEST355は2年ほど前に交換したらしい。開錠方向にはキーが45度しか回らない。とりあえず別の方法で開錠。
木製引戸原因は?引戸の内障子と外障子のチリが大きいのが原因でした。交換した鍵屋の施工不良ですね。スペーサを1枚挟み込んで、不良現象を解決できました。お客さんに何度もお辞儀をされて、ああ自分はいくらかでも社会に役立っているのかと胸のつかえが降りました。今年は、残念ながら希望の持てる年ではありません。世界的動乱が起こるのは間違いないでしょう。ユーロ崩壊、通貨安戦争、第2次世界恐慌、シナの覇権示威行動など、日本人の価値観に大きな変化を与える出来事が起こるでしょう。日本の歴史上、東北大地震との連動率が100%である関東大震災も近いうちに必ず発生します。田母神閣下が言われるように、世界中の国々が露骨に富と資源の分捕り合戦を始めるかも知れません。歴史サイクル70年説でいうなら、1940年代、第2次世界大戦が勃発する前の様相に似ています。世界中が日本人のような民族性を持つなら、衝突は起こらない。でも「世界は腹黒い」。

MRワゴン鍵作at東村山

MRワゴンここ数日、日没後のロードサービス依頼ばかりです。年末だということと、すでに休業している鍵屋さんが多いためでしょう。本日は夕方から3連発、インロック鍵開け2発を1分ほどで終わらせ、3発目はMRワゴン鍵紛失。さすがに大晦日、民族大移動が完了しつつあるため、都市部はスイスイ走れます。チューリッヒのサービスはすごい、鍵の紛失作成まで無料サービスです。エンドユーザと料金の回答問答をやり取りする手間が省けるのは嬉しい。でも、ここまで契約者・消費者を甘やかす世の中になったか、という気もします。車内には母娘が待機している状態、大晦日だから明日でもいいというわけにはいかないですね。
ハーフ382H17年MRワゴンのカギ作成を開始します。M421だったら時間がかかるので嫌だなーと考えつつ、ブランクはM382が入りました。ラッキーです。ハーフのピックがずっこけ気味なので、完全解錠状態までピックするのをやめました。もしハーフタンブラーがずっこけて、ドア内張りはがしとなれば、1時間コースになり面倒です。寒さ厳しい夜間作業では、リスクを極力抑えたい。さらにお客さんが車内で温まることが出来なくなります。目見当カットの後はインプレッションで傷を見ながら手彫り修正。ドア7枚が廻り。イグで一枚追加、20分で完了です。ハーフ382は本当にキズが分かりやすくて個人的には大好きな鍵作です。お客さんに「リモコンは出来ないの?」と言われました。いや、それは出来ないので、年始休業後、ディーラーを訪問してください。無料サービスでそこまで要求するか?という気持ちも出てきます。昨年は不覚にも8年ぶりに年末年始を休業にしてしまったので、来年は元旦でも釈迦力に出動します。もう1件くらいやって仕事納めにしたいね。

モトグッチImola鍵作

silca Af7Ap八王子、今朝の気温は2度くらい。例年より随分寒い気がします。MotoGuzziの鍵作は初めてです。イグニションシリンダーの接点が劣化しており、ランプが点いたり点かなかったりで、バイク屋さんから中古パーツを譲ってもらったそうです。この中古シリンダーの鍵作を行います。30年前と言うので、手こずるようなことはないでしょう。問題はブランクがあるかどうか。鍵穴は中心からずれています。ヨーロッパのバイクはこういうのが多いですね。FIATのsilcaブランクが合致しました。K版でも対応ブランクがあるようです。シリンダーは車体に取り付けている状態の方が、インプレッションはやりやすい。シリンダーを強くバイスで固定すると、ボディが凹みそうな感じ。かといって緩めに固定すると、キーブランクを揺すっても傷が出にくい。
モトグッチV35Imola片側刻み6枚タンブラーのピッチマークを取ります。外車デプスデータが見つかったので、素読みで読んだ配列をカット。ホンダバイクなみに簡単に完了してしまいました。V35Imolaというバイク、国産とはかなり違うエンジン音だそうです。早速お客さんがイグニション取替え作業を始めていました。

WESTサムラッチシル交換

WEST916 YW-13羽村市、横田基地がすぐ近くの賃貸戸建です。不動産屋さんが「外人ハウス」というので、日本製ではない錠でも付いているのかと思っていたら、ありきたりの戸建物件。WESTのサムラッチ錠とチューブラ本締錠でした。住んでいるのは、横田基地に勤める、見た目南米系の若い夫婦です。出筋でもなく通常在庫ではないので、先日急遽呼ばれて、中古シリンダーで暫定交換しました。不審者が最近うろついており、鍵穴にペンキを入れられたので、型を取って鍵を作ったんじゃないかと、えらく不安に感じているようです。警察官も合流し、被害届けを行っています。奥さんが少しナーバスになっています。実際、型なんか取れないし、鍵を作ることも出来ないですが、不安を解消するには鍵交換するしかない。本日は取り寄せたWESTディンプルのシリンダーに交換します。約束の時間にチャイムを何度押しても、出てこない。約束を忘れたのかも知れない。不動産屋さんに電話しながら、帰りの運転を始めます。ところが、若い奥さんは在宅中で、かなり警戒心が強くなっていることが判明しました。不動産屋さんが彼女に電話して、ようやく鍵屋が不審人物でないと理解してもらえたため、玄関ドアを開けてくれました。先日もカギスター号と私に会っているのに・・・それでも不安なのか、主人が近くにいるので、すぐ戻ってきてもらうようなことを英語でしゃべっています。
WESTサムラッチ錠さて、シリンダー交換しようとして、色が違うことに気づきます。金古美で注文したのに、銅古美です。また問屋が間違えた。錠自体が色あせて元々の色が分からないから、まあいいです。帰り道、不動産屋さんにキーを届けます。横田基地で働く米軍関係者の中には、あえて基地内に住みたくないという人も多いようです。戸建家賃の出所は?やはり日本の思いやり予算でした。不動産屋としては取りっぱぐれがないのでいいでしょう。でも複雑な気分です。

立山アルミD9コア交換

立山アルミD9国立市の築5年ほどの戸建は、すでに廃墟のような状態です。敷地内はガラクタだらけです。競売落札物件の空き家、最近は仲介不動産屋さんも立ち会う手間が惜しいのか、毎度おなじみのリフォーム屋さんだけが立会います。久々に出くわす立山アルミのD9ツーロック。上部本締錠は、小判座一体のシリンダーです。破錠するとセット交換となり、料金が倍増します。幸い苦労することもなく窓を解錠して、玄関ドアを開けます。あとはD9 TX系の2個同一をコア交換します。テール長さが違うので、これも入れ替えます。ゴミ屋敷家の中すべての部屋、通路がゴミ屋敷状態でした。既に生活感はありませんが、子どものおもちゃなども散乱しているのを見ると複雑な気分になります。今頃この子達は、どうなっているんでしょうか。ゴミ運搬だけでも大変な作業です。戸建の競売物件はなぜかゴミ屋敷が多い。住宅ローンを払えなくなり、追い込まれる精神状態と関連があるのでしょうか?

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