車

マツダのスクラム、中身はスズキのエブリィです。スズキは日産にも軽自動車のOEM車を多く供給していますね。平成20年ですから、鍵もスズキの新しいタイプです。作成するのは厄介ですが、開けるだけなら1分で終わります。お客さんに「差し金があれば、簡単に開くの?」と聞かれました。この質問は車インロックの現場でよく受けます。一昔前までは、ガソリンスタンドの店員でも、気軽に工具を差し込んで引き上げる作業をしていました。そのイメージが強い人がほとんどです。構造上、差し金で単純に開けられる車が減っていること、軽自動車でも工具を挿入するスペースがないほど精巧に作られた車が増えていること、やり方によっては鍵屋にリスクが発生すること、などを伝えます。半分くらいは理解してもらえたかな、という反応でした。そういえば、差し金工具セットの大部分は2年ほど前に車から降ろしました。かつては活躍した工具たちも、今後もう使うことはないんじゃないかと思ったので、事務所に眠っています。基本的には鍵穴から勝負することがほとんどです。そのほうが早いしリスクがないからです。
5月 6, 2010 8:19 PM|
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若いお客さんがRX-7(FD3S)の車を持ち込んできました。中古で購入したときから、運転席のみ別のカギなので、イグニッションと同一キーで廻るようにしてほしいとの依頼です。10年くらい前だったと記憶していますが、マツダのキーシリンダーには弱点があり、車上あらしに集中して狙われた時代がありました。その時代に、キーシリンダーを破壊され、運転席のみ交換したのかも知れません。RX-7の鍵穴は他車では見たこともない位置にあります。ドアの上、ウインドウの後方にある理由は、車高が低いからでしょう。ドア内張りを剥がさなくても、簡単にアウターハンドルを外せます。

シリンダー固定金具を外し、分解して内筒を抜きます。ドアキーの配列とイグニッションキーの配列を確認します。タンブラーを入れ替えて、イグニッションキーでも回せるようにしました。かつてあこがれていた、FD3S。今はだいぶ中古車相場もこなれているそうです。時代の流れでしょうか、スポーツカーに乗りたいという若い男は、だいぶ減っていますね。
5月 5, 2010 7:41 PM|
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あきる野市のバーベキュー場でインロック依頼が発生しました。GWには、キャンプ場やバーベキュー場などの行楽地に行くことが多いです。到着後、携帯電話をコールしても、電話に出てもらえません。河川敷の広いエリアでインプレッサを探すのは大変。運の良いことに、管理事務所のおじさんが声をかけてくれました。呼び出しのアナウンスを行ってもらい、お客さんと遭遇できました。

さて、平成18年のインプレッサということで、嫌な予感が的中しました。刻みキーで、運転席にしか鍵穴がない。このタイプは施錠方向には簡単にピックできるけど、解錠方向へのピックが猛烈に厳しい。意地になって、解錠方向へのピックを20分行っても、決まらない。助手席に鍵穴があれば、あるいはMT-8ならせいぜい2分で終わるのに、天と地ほどの差です。仕方ないので鍵作をしながら開ける方法に変更しました。高年式のM403は傷が出にくい。40分かかってやっと解錠。「最近のカギは難しいんですねー」などと言ってくださり、お客さんが理解ある人で助かりました。鍵屋は魔法使いではありません。車のインロック解錠でさえ、求められる技術レベルは、10年前とは比べ物にならないケースがあります。
5月 1, 2010 7:40 PM|
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三菱ミニカの鍵をなくしたと、早朝に電話をもらいました。13時に来てくれとの依頼です。到着してすぐ、お客さんは、「キーナンバーをJAFに教えてもらった」といいます。早朝にJAFさんを呼んで解錠したけど、車内にカギが見つからなかったそうです。JAF隊員が、ドア内張りを剥がして、シリンダーを取り外し、刻印されたナンバーを伝えてくれたそうです。早朝なら、かなり雨が強かったはず。ずぶぬれになりながらも、内張りを剥がすとは、気合の入ったJAF隊員です。鍵屋なら、この雨で基本的に内張りはがしはやりません。自分が濡れることも嫌ですが、運転席と車内が、かなり濡れるはずです。高級車やらレザーシートであれば、クレームになる確率が高い。とりあえず、ナンバーから割り出した配列でコードカットしたら、すんなり廻りました。鍵穴を覗くこともなく、拍子抜けする作業でした。
4月 28, 2010 8:46 PM|
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日産リバティの鍵を紛失作成する現場へ向かって運転していたところ、赤信号で止まります。なんと民主党の千葉景子法務大臣のポスターを貼ってある飲食店を見つけました。この女は極左キチガイのマルキストです。成田闘争で火炎ピンを投げ、死者を出した犯人ではないかとも言われています。公安調査庁が最重要危険人物と認定する反日日本人が政権中枢にいるのだから、本当におそろしい政権です。本当に不吉だ・・・。鍵作の現場でよからぬことが起きるのではないかと心配してしまいました。

リバティM396の鍵作成は意外なことに、サクサクと30分で完了しました。夕方なので、行きも帰りも渋滞でしたが仕方ありません。日本を破壊したくてたまらない千葉景子の不敵な笑みに負けず、仕事を通じて日本社会に貢献していこう。
4月 21, 2010 11:17 PM|
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