住宅

府中市の築浅マンションの玄関は、PR-Jシリンダーでした。催告では、無破壊で解錠することが前提です。おまけに上下のセパレート本締錠が付いてるってことは・・・サムターンも通常じゃないだろうな、と思い始めたところ、部屋には住人がいるようです。債務者から又貸しされた中国人らしい学生が、出てきました。

サムターンを見てみると、やはりMWIAの倒れるサムターン。平成18年ころから、マンション玄関でちらほら見かけるようになりました。正直、この部屋が留守だったら、解錠は多分無理だったか。ほっとすると同時に、今後の競売物件の仕事に不安を感じます。
裁判所登録され、”ゴッドハンド”と呼ばれる鍵師がPRをピッキングできるそうです。おそらく日本唯一なんでしょうけど、4時間くらいかかったらしい。一般個人からの依頼だと、仕事として成立しませんね。
2月 19, 2010 7:17 PM|
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国分寺市駅南口からすぐ近くのワンルームマンションです。玄関キーを入れたバッグごと友達に渡してしまったそうです。
解錠作業中、すでに春休みに入ったという学生さんに、いくつか質問されました。
「鍵屋さんは、資格を持っているんですか?」
「そういう技術は誰に教わったんですか?」
現場で本当によく聞かれる質問です。鍵屋は資格があるわけではありません。技術は誰かに教わるわけでもありません。鍵屋になる前であれば、自分もそういう素朴な疑問を持っていたんだろうな、という気持ちを思い出しました。
2月 17, 2010 7:09 PM|
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2ヶ月ほど前、鍵交換をした昭島市の個人宅です。NHNニッカナのドアクローザーの寿命が来たようで、油圧がまったく効かないため、すごい速度で玄関ドアが閉まります。さすがにこれは不快でしょう。よくみると本体から油が漏れています。30年くらい使っているようです。

交換用のドアクローザーは、メーカーにかかわらず、ほとんどのドアクローザーが交換できます。追加穴加工ひとつで楽に交換できました。ストップ位置を確認して終了です。
2月 15, 2010 9:43 PM|
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立川市のマンション玄関ドアです。
典型的な公団規格ドアにはMIWA PMK面付箱錠が付いています。PMKが付いているということは、築30年は経っていると思います。東京23区の鍵屋さんに聞くと、玄関の鍵交換でもっとも多いのがPMKだと言います。カギスターの場合MIWA RAが一番多いです。RAは20年くらい前からですから、マンション・アパートの建設された年代が都心と東京郊外では10年くらいラグがあるということでしょうか。
2月 13, 2010 7:00 PM|
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八王子の戸建玄関ドアです。
玄関鍵開けの90%は集合住宅です。
戸建物件の場合一人暮らしというのは、かなり少ないので、
あまり解錠依頼はありません。
今回は、家族みなが旅行に出かけた直後だそうです。

5ピンシリンダーのチューブラ本締錠は、初めてみるデザインです。
随分年代物の装飾錠のメーカーは、解錠したあとに刻印を見てわかりました。
30年以上前、玄関ドアにkwiksetを取り付けるというのは珍しいケースだったのではないかと思います。
サブロックがドアのかなり下側についています。現代のように玄関サッシを工場の生産ラインで規格通りに量産する時代ではなく、工務店の職人さんがワンオフで施工する時代だったんですよね。
2月 6, 2010 3:07 PM|
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