LA-8トイレ錠故障

LA-8トイレ錠
管理会社から緊急出動要請あり、歯科医院の先生がトイレ錠の故障で、中に閉じ込められたとのことです。現場で表示シリンダーを廻せるのは45度まで、それ以上は硬すぎて廻らないので、デッドボルトが突出したままです。錠ケース内連結部の故障とわかり、グラインダーで破壊作業に移ります。トイレ内からは先生がスタッフに指示を出しています。
LA表示錠
錠ケースに開けた穴からデッドボルトの一部をスライドさせようとしても同様に解決できません。幸いドアチリが大きめなのでデッドボルト切断しました。先生は1時間ほどトイレに閉じ込められ、仕事が出来ない結果となりました。MIWA LA-8表示錠ですが、木製ドアなのでWLAで置換すればいいではないかと考えたのですが、フロント長が違うとわかり、同じ錠ケースで後日交換することとします。

サムラッチのシル交換

昭島市のアパート玄関は、MIWAサムラッチ錠です。ハンドル裏側を見てねじ込みタイプのシリンダーだとわかりました。完全適合はTHM CYCですが、めったに出ないので、通常在庫ではないです。DZシリンダーの固定溝を加工して、固定板に合致させます。
DZシリンダーのMIWAパッケージが古いので,10年以上前の長期在庫だと思います。昭和のサムラッチ錠はまだまだ現役で使われています。

ガードアームロック錠交換

昭島市の戸建て玄関は三協アルミのサンデリカです。メインの錠がMIWA GAF ガードアームロック錠ですが、サムターンを45度以上回そうとすると、かなり重くなります。可動部品接触部にグリスを塗っても症状は改善しません。原因は推測になりますが、連動して稼働する部品の摩耗が原因かと思います。錠ケースを取り寄せて交換し、スムーズな可動を確認できました。

お客さんはキーシリンダーの問題かと思い、潤滑剤を鍵穴に吹き付けたそうです。ガードアームロックGAFの交換は初めてでした。

ベスパの鍵開け

ベスパ
立川市の駐輪場、かなり古いベスパのハンドルロックをかけたまま鍵をなくしたそうです。このタイプは鍵がなくてもエンジン始動はできます。ハンドルロックの鍵穴は、覗くことが難しく、カウルが邪魔してピックガンを使えません。
5ピンシリンダーは左回し解錠のようですが、テンションをかけることが難しい。なんとかレーキングで廻せました。変わったテンションか、その場でテンション加工しないとピッキング解錠はできません。1番手2番手の鍵屋さんはギブアップしたそうです。

物置薄扉引違錠交換

戸車

小平市の飲食店テナントの裏にあるプレハブ小屋は引違錠がついていますが、鍵がないとのことで交換します。建付けが大きくズレており、まずは外障子左の戸車の高さを10mmぐらい上げます。これで5mmほどズレ解消できました。

外座

さらに外座をずらすために、外障子裏の煙返しを切断して4mm移動します。これで表裏の位置が合いました。扉厚は外障子20mmが内障子21mmなので、それぞれスペーサー3枚、2枚を挟み込んで、ようやく錠本体を固定できました。

ALPHA LP4056

一番安い引戸錠alpha LP4056を毎度使いましたが、これも部材価格が随分と上昇しました。

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