
GIKENトイレ錠
保育園のトイレのドアが開かなくなったとの入電、保母さんが閉じ込められているそうです。レバーハンドルを下げてもラッチボルトが引っ込まない、よくあるトラブルです。化粧板がぐらついているのは、力まかせに引っ張ったからでしょう、そのやり方では開きません。外開きだったので、作業はやりやすい。すぐにドアは開きました。ドアの向こうは若いお姉さんが、半泣き状態です。この状態が数十分続いて、恐怖に駆られたんでしょう。真夏だったら、本当に大変です。案の定、ラッチボルトの角芯が壊れています。ラッチのみ交換して終了です。お昼寝時間帯だったのか、すやすや寝ている幼児もちらほら。私の作業をぴったり注視する子もいました。
9月 24, 2013 3:54 PM|
カテゴリー:事務所|
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鎌デッド
カギが回らないために、玄関ドアを開けられないと緊急出動依頼です。まずは現場で状況確認です。確かにキーは奥まで入るけど、施錠方向にしか回らない。解錠方向にはまったく回転しません。ドアスコープなしの新築玄関ドアです。キーシリンダーの故障か錠ケースの故障か、いずれも考えにくい。シリンダーを破壊すると原因がわからなくなる可能性があります。窓を開けて、室内サムターンを指で回したところ、かなり固い状態でした。鎌デッドがストライクに強く擦れているのが原因でした。近年の錠ケースは鎌デッドが標準になりつつありますが、過剰な防犯性を追求したあげく、従来では起こらなかったトラブルが起こります。従来のデッドボルトであれば、ストライクの位置が多少ずれてもこのようなトラブルは発生しません。鎌デッドになると、ストライク位置のずれやドア建て付けの少しのズレで、今回のようなトラブルが起こりえます。他に侵入口がなければ、破錠してキーシリンダー交換となっていたでしょう。防犯性と利便性の両立は難しいものです。このような玄関ドアだと、不正解錠によって侵入される確率より、ドアや錠のトラブルが起こる確率のほうが高くなっているでしょう。
9月 19, 2013 1:15 PM|
カテゴリー:住宅|
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WESTディンプル
取引先の不動産屋さんより部材支給の鍵交換です。新築の積水ハウス、キーシリンダーはWESTディンプルで916の2ロックです。このようなシリンダーだと鍵屋が入手すること自体が難しくなっています。ハウスメーカーがオーナーさんに卸すルートが確実のようです。交換は自分で出来ないので、時々依頼を請けます。ハウスメーカーの賃貸物件は今後流通ルートが制限されていく流れにあるようです。室内側サムターンはオプナスのパタンテのように見えますが、WESTが製作しているのかな。

防犯サムターン
管理がメインの不動産屋さんも、ようやく景気が底を打ったかも知れない、と言います。賃貸物件ですが、最近は多少家賃が高くてもグレードが高くて綺麗な物件から決まっていくそうです。床暖房、光ファイバー、浴室乾燥機など設備が整っていても、それほど家賃を上げられないそうで、まだ買い手市場です。あるいは築古の激安物件でとにかく安い家賃を望む客層と二極化しているようです。どちらでもない物件は、空室が多くて大家さんも頭が痛いのが実情だと聞きました。
9月 12, 2013 8:33 PM|
カテゴリー:住宅|
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サンバー
昔、バンパー修理や車検でお世話になった整備工場からご依頼です。なんと整備で預かった車のキーがなくなったそうです。敷地内に見つからないので、既に整備納車した別の車のキーリングにつけてしまったのだろうということです。とてもめずらしいケースです。本日納車なので、とりあえず鍵を作成する必要があります。メカニックなので、キーシリンダーを外した状態でお招き頂きました。シリンダーボディにキーナンバー刻印がない。交換したシリンダーだと刻印がない場合があります。実は、刻印は別の場所にありました。しかもスバルのキーナンバーの先頭がXでもYでもなく、9。ディーラーに電話したメカニックさんに聞くと、この9を無視してくれ、とのこと。スバルは高年式だと、このようなルールに変わったんでしょうか・・この回答を得る前に、水抜きからシアラインを見て鍵作成を完了済なので、残念。水抜きからタンブラーの高さを読むのに苦労するので、老眼が進行していることを実感しました。
8月 27, 2013 7:26 PM|
カテゴリー:車|
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玄関ドア
雨が少し降って若干気温が下がりましたが、充分蒸し暑い夜。安否確認の玄関開け、警察官立会いと聞いてはいました。3,4年ご無沙汰なので、最悪はないと高をくくっていました。現場は小さな商業ビルの賃貸部屋。赤色灯のパトカーでなく、ワンボックスカーが停まっています。鑑識のようです。立会の不動産屋さんいわく「亡くなっている可能性が高い」とのこと。どうやら腐敗臭の通報があったようで、玄関前に行くと、臭うそうです。心拍数上がる。さすがの鑑識おまわりさん、冷静な様子で皆にマスクを配ります。階段を登り、玄関ドア前、ゴミ屋敷風情。この臭いがペットか何かであってほしい。スコープを外したら臭いが強くなりました。すぐに1ロック開錠。これで役目は終わりと階段を降りようとします。警察官「あっドア開かない」。ドアガードがかかっています。これで人体が室内にあることが確定。ドアの左右に壁があるので、いつもの紐を使うやり方だと時間を食うばかりでうまくいきません。。臭いにさらされながら、この作業は辛くて断念、手法変更。再度車に戻り、さくっと開錠出来るジグを挿入して、ドアガードを倒します。速攻で階段を降りました。結果は予想通りだったそうです。警察官のあまりの落ち着きぶりに、感心。帰宅してすぐにシャワーを浴びました。短時間なので臭いは付いていないが、記憶にこびりつきそうです。
8月 21, 2013 10:44 PM|
カテゴリー:住宅|
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