PRキースイッチのメンテナンス
マンションのエントランス、PRキーがキースイッチの鍵穴に入らないトラブルです。折れた鍵が入っているようだと、管理人さんが言います。覗いてみると、タンブラーがガチガチで回転しません。分解してみると、内筒及びロッキングバーの下には、大量のゴミが集積していました。ゴミのせいで、ロッキングバーが沈んだままになると、構造上タンブラーが回転できません。なので、キーを差し込むことも出来ない状態となります。内筒を分解して洗浄します。相当な使用頻度なのでしょう。雨の日に濡れた鍵を差し込むと、どんどん汚れが蓄積していいます。外筒側に水抜きがある改良型でも、避けられないようです。異物が入っていて、抜けないようだと、破壊することでしかシリンダーを取り外すことが出来ません。厄介な状態になっていなくて、良かったです。
ロングLSPシリンダー交換
朝商という、初耳のハウスメーカー製玄関ドアです。ドア厚さ66もあり、MIWAディスクのLSPタイプシリンダーが60mmと、超ロングです。テールピースの向きを変えられるディンプルシリンダーは限られます。その中でも一番価格が安いのがWEST917 でした。以前は2個同シルは即納でしたが、流通ルートが変わり、納期1月もかかりました。予算を上げれば、JNやマルティロック、ロイヤルガーディアンにも交換できます。キーレックス800カバー取付
マンションの通用口に付いているるキーレックス800自動施錠、雨が直接当たる環境です。ボタンが沈みにくくなると、怒った入居者がドアを破壊してしまうようです。キーレックス用のカバー、以前からあるのかと思っていいたら、最近発売された商品でした。屋外で雨やホコリなどからキーレックス本体を守ります。ekワゴン折れ鍵抜き
昭島市、車種はekワゴン、鍵が折れて鍵穴に残っているとのこと。どうやら違う種類のキーを差し込み、鍵が抜けなくなり、力ずくで抜いたら折れたらしい。この話を聞いただけで厄介な作業だと想像出来ます。本来のキーを挿して折れたのとはわけが違います。現場で確認すると、電話で聞いた運転席でなく、イグニション。運転席と聞いたから、最悪ドア内張りはがし、シリンダー分解で抜くことを考えていました。さらに厄介な気分になります。片側刻みの産業系キーの背中がガイドにひっかかっています。あれこれやっても合鍵ががっちり食い込んで抜けない。ドリルで合鍵を削りながらやるしか道はないことを了解してもらい、なんとか抜けました。レアな作業依頼であり、抜けなきゃ売上0のリスクある仕事です。冬の夜の長時間作業に躊躇するようになったのは、年齢のせいか気持ちが日和っているのかな。






