コルベットスティングレーの鍵作成

シボレー

スティングレー

3年ぶりくらいのGM6カット紛失作成は、80y シボレーコルベット スティングレイです。外装も内装もきれいな状態です。ドアを開けづらい状態なので、車庫から少し前進して頂きました。ちょうどお昼過ぎの炎天下だったので、日差しが強烈です。今回は、ドア、イグニション、燃料タンク3本ともキー紛失です。95yまでのGM車は構造上ピッキング不可能で、ドアとイグニションのキーが別々です。ドアノブも車内のレザーシートも、ステアリングも熱い。意外にもドアだけでなくイグニションもトライアウトで作成できました。
コルベット

コルベット

イグニションがトライアウトで回ったのは初めてです。10%くらいの確率と聞きますので、かなり運がいい。汗が吹き出る中、ステアリングばらしを覚悟していたので、時間短縮できてラッキーです。燃料タンクの鍵作は、オフィス鍵作レベルなので、おまけみたいな作業です。かつてスティングレーに憧れたことがありますが、視界の半分はフロントノーズ。体の大きい人でないと運転は危険だなあと思います。この現場だけで水分を1Lくらいとったようです。勢いで必要以上に水分をとるのも良くない。

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