私書箱カムロック

カムロック
郵便局の私書箱の利用客が鍵をなくしたので、カムロックを交換することとなりました。郵便局仕様のカムロックは、郵便局長さんのサインを頂いた上で、メーカーの受注生産となります。まずは扉を開けるために、裏側からカムを取り外します。
私書箱
扉を開けたところで、nikabaのカムロックを交換します。非常に珍しい仕事です。あっと、郵便局ではなくて郵便事業会社でした。アメリカの金融資本が日本の富を収奪するために画策された、郵便局民営化、なんとか白紙に戻してほしい。多くの国民が小泉劇場の芝居にだまされたと気づいていないのだろうか。当のアメリカでさえ民営化されていないし、民営化された国のサービス低下の惨状をメディアは伝えるべきだ。

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