HBZの解錠と交換at昭島
工務店からの依頼、昭島市。リフォーム中の戸建住宅の物置。住宅内からアクセスできない、独立したスペースです。MIWA HBZはサッシメーカー向けの玉座です。現場のシリンダーはH488タイプの古いディスク。現在もHBZは生産されているんでしょうか。解錠してみると、内部には何もありません。MIWA HMとは違い、1本スピンドルなので、DAC2で交換できます。ドアが左勝手、スピンドルが上に来るので、そのまま取り付けると鍵穴が上下逆になります。機能的には問題ありませんが、こういう場合、必ず鍵穴を通常の向きに変更します。DAC2は分解してスピンドルの差込み向きを変えることで鍵穴の向きを変えられます。
仕事は全体的に低調気味。毎日車で走ると、肌で感じるのですが、テナント募集の看板が少しずつ増えています。民主党政権が続く限り、この流れは止まらないでしょう。経済については素人集団、国防については売国集団、特亜の人口侵略については地球市民の集団です。どうして日本人は、こんな史上最低最悪の政権を選んだんでしょうか。