玄関ドア開け捜索待ち

MIWA LAF

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川崎市麻生区、お決まりの安否確認玄関開けです。2008年築ですが、サムを確認するとMIWA B5のスイッチです。なんとか解錠します。警察官が室内に入り、捜索です。誰もいませんが、生活感はあり、また戻ってくるかも知れない状態です。一番嬉しいのは、もぬけの殻状態です。退去確定なので、鍵屋はもう用なしで即撤退出来ます。現在の状態だと、入居者が戻ってくることを想定して、最後に施錠する必要が出てきます。そうすると、捜索が30分なのか、1時間だろうが、待ち続ける必要があります。鍵屋にとっては、別の緊急仕事の売上ロスが発生し得る、いやな時間帯となります。執行専門鍵屋でなくても、通常は待機料金30分5,000円頂きますが、つきあい上、請求できません。。30分待ち、しびれを切らしたので、施錠は誰でも出来ること、その方法を管理会社に伝えて小道具渡して退散です。

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