住宅

立川のマンション、玄関シリンダー交換。この物件は、U9のマスターキー対応です。このマンション用のU9シリンダーをストックしています。今回は初めて、お客さんの要望により、ディンプルキーのシリンダーに交換です。この部屋だけ、キーの種類が変わり、マスター非対応となります。賃貸管理業も空室に頭を痛めるこのご時世、ある程度お客さんのわがままを聞かないと、入居率も上げられないようです。

交換した後、鍵3本を不動産屋さんに届けるように昨日伝えていました。この後、急遽20km離れた現場で、車鍵作をこなす。終了した頃、不動産屋さんから電話が入りました。
「藤原さん、今どこにいるの?」
「町田です」
「えー、交換した鍵1本をキーボックスに入れて欲しかったんだけど。」
いや、それは聞いてない。
「畳屋さんが今部屋に入れないって言ってるんだけど、間に合わないねー」「まあ。こっちもきちんと説明してなかったのがいけないね」
温和な人なので、お互い謝る格好になり、ギスギス感もなし。いい人だ。お互い確認不十分でした。私も、交換終了時点で、現場から再度確認電話を入れるくらいの気遣いが必要だったと、反省します。
8月 27, 2010 12:00 AM|
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あきる野市の戸建住宅。おばさまが、早急に鍵を交換したいそうです。鍵を一晩挿しっぱなしにしてしまった、と気付いたのは翌朝。
すでに鍵は誰かに抜き取られたようです。こういう場合、自分のミスを責めたり、忘れっぽくなったと嘆くパターンが多いですね。鍵を落としたり、抜き忘れたり、というミスは結構多いんですよと伝えると、精神的に若干救われるようです。玄関ドアは15年落ちくらいだと聞きましたが・・

フロンティアの装飾サムラッチ錠、それと本締錠2ロック。フロンティアの本締なんて初めて出くわしました。30年くらいは経っている錠だと思います。シリンダーも錠も廃盤です。シリンダーも簡単に分解できるなら組替鍵作を行いますが、これはほぼ無理かな。本締錠だけの交換でいいというのですが、フロント長さ95はなんとも中途半端なサイズ。チューブラ本締では、切欠が大きすぎて、固定できない。DAなどのフロント長130の本締だと、追加加工が必要で、価格帯がどんと上がってしまう。あっと、このサイズは、KODAIと同じではないか、と在庫を確認。デッドの出る位置もバックセットも一緒。かつてOEMかなにかで関係があったんでしょうか?たまたまKODAI本締錠があったから苦労せずに交換できました。既存の飾り座で隠れていたドア表面が露出して、塗装の違いが少し目立つ点は、勘弁していただきます。けっこうレアな部材だけど、今後も一応在庫しておこうか。
8月 26, 2010 7:52 PM|
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八王子、24時、戸建玄関。3年ほど前にリフォームしたと聞いたので、玄関からの解錠は100%不可能だと覚悟します。「玄関を閉めたら、ロックした」というドアは一枚引戸。(自動施錠じゃあるまいし、勝手にロックなんてあるのか)疑問に思いながら、現場に到着。なるほど、開きドアならありえないけど、引戸の戸先鎌錠ならあり得る。鎌が完全に引っ込んでいない状態で、勢いよく引戸を閉めると、衝撃で鎌が突出してロック完了となります。過去にも経験あり。サッシメーカー仕様のPSシリンダー2個が付いています。セキュリティホールを探すため、戸建周囲の窓をチェック。

左右引き違い窓が1つある。それ以外は上下スライドあるいははめ殺し。ヘッドライトの光に蚊が寄ってくる。攻撃的な蚊に何箇所も刺される。早く終わりたい。引き違い窓のクレセントを開けて、(開きましたよー・・・)と言おうとしたら、20mmスライド時点で何かが引っかかる。従来なら、これで仕事完遂ということが多かったのに。窓下にサブロックというのか、ストッパーというのか、突起があるんだと確信。近年のサッシ窓は、2重ロックが主流になりつつある。クレセントだけ回しても、このサブロックを倒さなければ、売上げ0ってのが鍵屋の辛いところ。何とかサブロックを倒したあと室内側から視認。売上0にならなくてよかった。この窓に取り外せない格子が付いていたら・・・ギブアップ間違いなし。鍵屋の玄関開けは、本当に厳しい時代になってます。
8月 19, 2010 9:04 PM|
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30年近く経った戸建の玄関ドア。GOALのサムラッチ錠ニースと本締錠のAD、ツーロックです。交換したADのキー配列に合わせて、サムラッチ錠用のシリンダーを組み替えて同一キーにします。5ピンシリンダーは6段差、新S溝のキーウェイ。いまさら気付いたんですが、旧S溝と新S溝では、デプスが0.2mm違う。サムラッチの取っ手を取り外します。裏蓋を外さなくても交換できるのはシャメールだったか。とにかく、このニースは裏蓋を取り外す必要があります。

静かに地べたに置いたつもりですが、サムピースがばらけて、ラッチ連動部品もぴょんぴょん飛び出した。難解なパズル問題が出現しました。かつて初めてこの交換作業をやったとき、元に戻すのに2時間かかって、心の中で半泣きしたことがあります。過去の経験が役立ったのか、今回は触っていくうちに組み立て方をすぐに思い出しました。今の自分には、このパズルがすでに難解でなくなっていることに少し嬉しさを感じます。
8月 13, 2010 7:20 PM|
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八王子市への出動。民族大移動の渋滞に巻き込まれる心配は杞憂に終わりました。勝手口のドアを開けられない、との依頼。勝手口の玉座がMIWA HMというのは珍しい。
鍵を見ると、MIWA EC、これも珍しい。お客さんが「電子ロック」と言っていたのはこれだったのか。いわゆるIT錠を想像していました。ECは磁石とピンのハイブリッドシリンダーなのですが、なぜだか電子ロックの一種と言われます。理由はわかりません。

室内側からサムターンを回してみても、デッドが動かずラッチが引っ込んでいる。動きが正常でない。インテグラル錠は、ドアが閉まっていても玉座を取り外せるから、助かると実感。玉座を外して角芯穴をグリグリ回すと、デッドが引っ込みました。再度、取り付けてみると、30年落ちのHMは正常に動作します。鍵穴に潤滑剤を吹いて、初期型ECキーがスムーズに廻るようになりました。トラブル原因不明。内筒が回転しないのに、無理に回転トルクをかけたから?HMケースは寿命の長いインテグラルだし、問題なく機能するので、これでよしとしました。
8月 8, 2010 7:16 PM|
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