バイク

エプシロンのイモビライザー

epsilonkawasakiエプシロンはsuzukiスカイウェイブのOEM車です。すでに生産終了しています。お客さんが当事務所まで乗って来ました。見た目はスカイウェイブそのまま、キーもスズキのデザインです。2005年式epsilon、イモビライザーキーのチップデータを読み込むと、IDが4Cでした。少し古いので4Dではないんですね。TPXチップにデータをコピーし、ブレードをカットしてクローンキーを作成します。純正キーはシャッターキーも一体になっています。残念ながらJMAブランクだとシャッターキーは一体化できず、別体で作成させて頂きました。クローンキーでエンジン始動を確認。赤いキーマークが2回点滅して消える。これはイモビキーが2本になったことを意味するそうです。
suzukiトランスポンダーキーシャッターキー一体のブランクだとメーカー純正品しかないでしょう。suzukiバイクのイモビ合鍵は、都道府県に1,2箇所しかないメーカーのサービスセンターに持ち込むと作成することが出来ると聞いたことがあります。さて、お客さんがまったく迷うことなく、当事務所へ到着したのは珍しい。一方通行の道路沿いなので、来店する人はたいてい何度も電話します。google earthでウチの周囲や玄関画像まで確認してから、来られたそうです。すごい時代だ。実際にgoogle earthを使ったことはないのですが、驚きました。

kawasakiゼファー鍵作

ゼファー最近中型バイクの鍵作依頼は、カワサキが多い。お客さんに話を聞くと、カギ屋への問い合わせで高い金額を言われたり、暗に断られたりということがままあるようです。確かに、段差読みに騙され、はまることが時々あります。嫌がるカギ屋さんが多いんでしょうか。本日の現場は国分寺市、ゼファー750cc。まだ暑いですが、だいぶ湿度が低くなっており、幾分しのぎ易くなりました。シート、メットホルダー、燃料タンク、さらにイグの配列を読んで統合する。鍵穴が4つもあると助かるねえ。イグの手前にはバーハンドルがあります。鍵穴を覗くには、すごく邪魔です。通常のスコープでは顔を近づけることができません。右手にボアスコープで倍率を上げ、左手にピックを持ち、覗くことが出来ます。2回目のカットで全箇所廻る完璧なキーになったはずです。お客さんに確認してもらいます。
kawasakiイグ「カギが元に戻らないよー」と言われます。あれれ?先ほどはON,OFF,LOCK,P全ての位置で問題ないことを確認したはずです。Parking位置から左側のONへ廻らない状態になっています。キーがまだ不完全?また鍵穴を覗きます。インプレッションによるキズも出ません。問題ない。過去にも同じ経験をしたような記憶があります。イグニションのP位置は中型以上のバイクにしかありません。カワサキは、キーの精度が悪いとPとON間の移動が渋くなります。確認したところ、キー精度でなく、キーの押し方、回し方にクセがあることがわかりました。お客さん、そもそもP位置を使ったことがないそうです。ハンドルロックがあるので、Parking機能を使う人はほとんどいないようですね。少し焦ってしまいました。

suzuki原付イグ鍵抜き

suzukiセピア原付バイクの折れた鍵がイグニション鍵穴に残っているそうです。メーカーがスズキと聞いて一安心。hondaだとダブルホイールになっていることが多い。手前のホイールで引っかかり、なかなか抜けないことがあります。2時間格闘してギブアップした経験あり。折れた鍵を抜く作業は、鍵の折れ方や鍵穴の状態によって作業時間がピンキリです。武蔵村山の職場においてあるスクーター、車種はセピア?かな。根元の深いカット位置できれいに折れています。折れた鍵がよじれていないので、良い状態です。ミーリングにばっちり隙間があります。苦闘しない予感。5分で抜けました、ツイテル。
純正キー折れ
配列を読み、コードカットでカギを作成します。車中、ラジオで民主党代表戦の会見が聞こえます。まさに素人集団政党、気分悪い。マスゴミの節操のなさにもあきれること大。自民党政権時には、選挙を経ずに総理大臣を交代することの是非を執拗に叩いていました。しかし、マスゴミは民主党支持メディアなので、今回まったくスルーです。財務省の飼い犬、野田氏が代表になれば増税、日本経済の崩落。感情が先走りする前原氏ならばアメリカにTPP参加を調子こいて約束し、日本の雇用がさらに悪化する。それから、あとは目くそ鼻くその比較。国家観が欠如したクズ政治家ばかり。まもなく刑事被告人になる小沢一郎の動向を伺う愚劣さの極み。日本社会に垂れ込める暗雲があと2年も続くと思うと、暗澹たる気分になります。

ZX-10Rイモビライザー合鍵

カワサキZX-10R日が暮れた頃、カワサキZX-10Rが事務所に到着しました。イモビライザーの合鍵作成です。メインキーを紛失して、サブキー1本だけ持っています。メーカーに問い合わせたところ、シリンダーとの一式交換で\50,000くらいかかるとの回答だったそうです。サブキーだけ持ち込むとの話でしたが、当店では実車で乗ってくるようにお願いしました。キー形状によっては、イグニションバレルからの電波がヘッド内ICチップに届かないことがまれにあります。周囲が暗く、実車の撮影はできませんでした。バイク乗りでない私でも、えらく格好いいバイクだなと思います。
kawasakiイモビトランスポンダーコピーマシンでチップデータを読むと 4D 62でした。4Dはデータが一部暗号化されているchipです。TPX chipにデータをコピーしてクローンキーを作成します。JMAのカワサキ用ブランクも現在は在庫しています。kawasakiは初めてでした。yamahaとの違いはデータをlockしなくてもエンジン始動できるのだとわかりました。お客さん、どうやらバイクを手放すつもりのようです。買取店に出すか、オークションに出品するか検討中。サブキー1本のみだと、落札されずらい、もしくは値段を叩かれるという実情があるのだそう。ちょうど夕立が来たところ、ご足労頂きましてすみません。雨が強くならないうちに、ぶっ飛ばして帰る様にすすめました。

SYMスクーター鍵作

SYMスクーター国立市、久々にSYMの鍵紛失です。過去のデータを見る。K版がフィットする。5枚中、なぜか1枚だけデプス刻印がありました。シートの鍵はすぐ完了。イグニションで廻らない。シリンダーが沈むときにキーヘッドが当たっていることが判明。首長ブランクでカットし直します。それでも廻らない。ちょこっと細工が必要なのかな?やはりそうでした。外国製なので、何件かの鍵屋さんに断られたようです。お客さん、シャッターキーはいらないと言います。見たことない形状です。台湾シム在庫で似た形状のシャッターキーを加工すればいけそうです。トライしてみたかったが、ここで終了。バイク屋さんで購入するときに、「とにかく一番安いバイクでいい」と言ったら、symを薦められたそうです。値段重視となれば、台湾製シナ製が第一候補に挙がります。すでに台湾製バイクは大分増えていますが、今後シナ製バイクも増えるのでしょうか。そういえば、先日、中国製ロンシンなんていう初耳メーカーのバイク鍵作依頼がありました。前日に大手鍵屋に依頼し、\20,000オーバーを提示されたそうです。でも作業員が長時間格闘の末ギブアップしたとのこと。現場が渋谷なので、師匠に丸振り。イグ、タンク、シートが1本の鍵とは思えないほど、素読み配列がバラバラで苦労したそうです。最終的に全てインプレッションで鍵を1本に統一したそうです。師匠、久々に面白かったと言っておりました。china品質のシリンダーは、鍵屋に高いインプレッション技術を要求するみたい。

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