BMW120dインロック

BMW120d
BMW120d

場所はBMWディーラー 2025年式なので展示車なのかと思い、出動すると社員の120d誤作動インロックでした。蓋を外すと30mm奥まった鍵穴、やはりテンションはMT-7ロング用、ピックは今回工夫しているので、それほど時間がかかりません。一度目は鍵穴回転45度でテンション逃げてやり直し、二度目は約70度まで回転で解錠できました。

BMW2025

帰宅後、ロードサービス会社に料金を確認すると以前より2,000円低くなっていました。プレステージという会社は、夜間料金加算が小さくなり、しかも22:00までは加算なしと、どんどん条件が悪くなっており、キーの種類に関係なく一律国産車、外国車の料金が固定されました。条件がさらに悪くなったので、今後外車およびウェーブキーの出動はやめます。車解錠の難易度はどんどん上がりリスクが高くなっているのに、料金は下げられる。世間は賃上げで騒いでいますが、ロードサービス会社は、特殊後術を持つ鍵職人を安く使いたい思想が強くなっています。残念ながら出動するインセンティブが結構薄くなりました。

マツダ車シリンダー修理

マツダ車ドアキーシリンダー修理の依頼で、久しぶりにフェイスキャッププライヤーを使用しました。シャッターが破損しているとの話でしたが、現物のフェイスキャップを外して見ると破損しているのはキックバネでした。交換用のシャッターとキックバネを送ってもらい、フェイスキャップをかしめて終了です。今回電話でのやりとりは一度もなかったのが不思議で、メールだけで完結しました。昔ならありえなかった事案であり、自分よりは下の世代だと思います。

樹脂製シャッターを初めて見ましたが、RX-7のようです。シャッターはステンレスだけではないと知りました。専用工具があっても3時間以上の手間はかかったので、安く請け負えないと実感しました。

VWニュービートル鍵開け

年式不明ですが、ビートルは2010年に生産終了したはずなので、昔の内溝2トラックです。八王子の修理工場でインロックしています。昔はウェーブキーと言っても気楽に対峙できる時代でした。

アバルト124spider

現場は東大和、たまたますぐ近くにいたときに入電、アバルト124スパイダーはロードスターの改造だということは知っています。依頼者に聞くとボディはすべてマツダ製造、エンジンはアバルトの1400ccターボ、170psだそうです。キーシリンダーはマツダなので当然簡単なはずですが、ハンドルカバーのせいか鍵穴が奥まっており、テンションをかけずらい状況でした。エンジン音は、やはりマツダ製とは違います。

VWゴルフ鍵開け

VWゴルフ ドアハンドル
VWゴルフ ドアハンドル

檜原村手前のあきる野市キャンプ場、年式不明と聞いたゴルフの鍵穴を現場で確認したところ、2012くらいじゃないでしょうか。カバーを外して右回しピックはなかなか内筒が傾きません。案の定、左回しはできたので、この配列を記憶して、再度右回しピックしました。結構シビアな感覚が必要です。依頼者は学生の集団でした。キャンプするには悪い天気です。

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