車
エスクード
八王子、高尾山の麓駐車場です。2013yエスクードと聞き、現場で確認すると、案の定初めてのM421サイドバーでした。普段出動しないエリアに依頼された理由は、近辺の鍵屋が拒否したためでしょう。料金は鍵の種類で決まっているので、割に合わないと考える鍵屋もいるかも知れません。現場でまずピックしてみると、やはりタンブラーの負荷がありません。フリーホイールなので、ブランクキーでも空回りします。同業先輩に聞くとトライアウトでも回らず、鍵作解錠したそうなので、踏襲します。ピッチを取り7枚のタンブラー位置を確認、LowHigh読みします。中間デプスでカットしても回らないので、素読み配列とインプレッション情報で試行錯誤して約30分、回すキーが重くなり、左回し解錠できました。エスクード以外にM421サイドバーはあるのか?調べたところ、スイフトではなく、スプラッシュとSX4に採用されているようです。日没後の完了ですが、さすが世界一登山者客の多い山、帰宅の途につく行楽客が大量にいます。
10月 6, 2024 8:02 PM|
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kangoo
夕刻インロックは日野市 中央道の真下、2008y kangooは初めて出くわす鍵開けです。片側7枚タンブラー、テンション溝が引っかからず、とてもやりづらい。おまけにピックしてもレーキングしてもタンブラーはふにゃふにゃで負荷がかからない。これはサイドバーなのかも知れません。1番手のJAFがあきらめて、2番手は窓アオリ解錠をあきらめて退散したそうです。時間が読めないので鍵穴からの攻撃を諦めました。差し金解錠を容認されているので、あれやこれやと試し、肩口ボタン垂直ロッドのウィークポイントがわかりました。令和の時代でもたまに差し金が役立ちます。
9月 9, 2024 7:30 PM|
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クイックデリバリー
ヤマト運輸車両のインロックは、年間10件くらいは出動します。ISUZU車は3割くらい、残りはTOYOTAダイナやHINOデュトロ、旧型M382タイプです。使用頻度が激しく、30年落ちともなると、ハーフタンブラーや劣化しており、ニュートラル状態でもハーフタンブラーがずっこけそうな状態のものがあります。無理してピックすると、タンブラーがこけたまま鍵穴から回復できないので、最悪シリンダー取り外して分解という、リスクある作業になります。このリスクはハーフタンブラーの高さがHighであると高くなり、緊張します。今回のTOYOTAクイックデリバリーもそうだったのですが、ピックする過程で30度内筒回転し、ハーフタンブラーを完全に押し込めない状態でも、解錠状態となっており、これは幸運でした。リスクを抑えるには鍵作解錠となるのですが、ロードサービスの料金では割に合わず、またオペレーターに説明したところで、素人に理解してもらえるはずがないというのも、面倒だなと感じる依頼です。早朝インロックの時間帯には、皆さん汗を流して荷物の仕分けや積み込み作業をしています。ご苦労さまです。
8月 10, 2024 8:51 AM|
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HU64P
Aクラスのインロックと聞いて、トランクインロックはないと安心します。2019yとなると、やはり鍵穴カバーがありました。キーブランクのヘッドを半分削ると、ドアにぶつかることなく差し込めました。カバーを外すと、やはり鍵穴は横向きです。

ベンツ鍵穴
横向きのタンブラー9枚はそれほど難易度が高くないはずですが、誤算は日差しが強すぎて、キャップを被っても鍵穴が見えないこと。最初に自分の車のハッチバックで影を作るべきでした。夜間なら5分で終わると思うのですが、とにかく一番奥タンブラーが見えないので、時間がかかりました。当てずっぽうで触りながら押し込んで内筒回転させた頃には汗だくです。
7月 24, 2024 3:16 PM|
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エブリィDA64
2006yエブリィの鍵紛失作成、このタイプはイグニッションの追加3枚が面倒なので、時間を確実に読める方法を採ります。内張りを剥がしてドアハンドルを固定するボルト2本はそのままでは取れません。ラッチ機構を外して位置をずらす必要があります。ハンドルを手前に外すと、キーナンバーを確認できました。

DA64V内張り
ドアハンドルを戻すのに手こずりました。シリンダーのテールピースを樹脂製の受け部品に収めるために工夫が必要でした。こういう作業は自動車整備士みたいに手が真っ黒になります。自分と同型のDA64Vの走行距離は21万kmと聞きました。自分のクルマも20万kmまで使い倒そうと思います。
6月 23, 2024 2:31 PM|
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