住宅
ぼったくり鍵開けの実情を知る
久しぶりの早朝出動、国分寺市、アパート玄関、鍵開け。解錠作業をしながら、お客さんと会話します。2年前にも、夜中に鍵屋を呼んで解錠料金が\30,000だったことを聞きました。見事なぼったくりです。今回の料金の2倍以上です。このような簡単な鍵開けでも、請求額\50,000というケースも耳にしたことがあります。上には上がいるものです。このぼったくりは地元の個人鍵屋で、ロックセキュリティ協同組合にも加盟しています。組合加盟といっても、料金まで規制できるわけじゃないので、業者の道徳心次第です。大手チェーンでも、個人でも、ボッタクリ鍵屋はいます。数年前から、問い合わせでも料金を探るだけの電話が増えています。エンドユーザーとしても、ぼったくられた経験があると、猜疑心が強くなるのも無理はありません。まあ、鍵屋もそういう電話ばかりでテンションは下がります。悲しいかな、相互不信社会になりつつあるのかも知れません。GOAL玄関鍵作成
玄関の鍵をなくして、家中探しても見つからないそうです。玄関錠はGOALのサムラッチと本締ADの2ロック、同一キーです。このタイプは2つとも通常在庫なので、どちらも交換して同一組替も可能です。2個交換の料金が高いようなので、鍵作成で話をまとめました。GOAL5ピン旧S溝、玄関の鍵作は久しぶりです。ADのシリンダーからピンを抜いてキーをカットしました。ディンプルキーが主流になりつつあるので、このような作業も少なくなっています。作業中、バネが1つ飛んでいきました。以前と違い、老眼鏡とストックパーツがないと、この手の作業は出来ません。alphaサムラッチ錠交換
一昨日、小平市の現場で、玄関ドア錠が壊れて内からも外からも開けられない状態でした。古いサムラッチ錠によく起こるトラブルです。alphaのサムラッチ錠フローレンス、錠ケースの故障で、デッドボルトの連動部品が折れていました。デッドボルトを引っ込めて見積もりしました。alphaのサムラッチ錠はすべて廃盤だと思い込んでいたので、当初MIWAの交換用サムラッチ錠で置き換えようかと思っていました。問屋さんに確認するとフローレンスだけはメーカーが生産しているとのことでした。こういう確認をしないと、ベストの部材を選択出来ないことがあるので、注意が必要です。本日は錠セット交換です。色は黒限定ですが、玄関ドアに違和感はありません。







